嫁との付き合い方(8)
さっきの続きです。
僕はこうコロナのときも協力してる間以外はできるだけでるようにしてましたけど、お店の接客がね変わったのかなあっていうのを僕は非常に興味があったわけですよ。
それ、接客変えないと絶対だめですよ。
親切にならないとだめですよね。
なってるところもあります。
がなってないところも当然ありますね。
でね、めちゃくちゃはやってるところってあるじゃないですか。
レベルアップしてます。
僕はいつもならあえてならばないんだけど、あの何軒かこの1ヶ月、6月並んでみたんですよ。
ものすごい久しぶりに、10年位並んだことなかったんだけど。
やっばりね、人が並ぶ、こんな時期に凄いですよね。
そんなに高くないんですよ。
まあ、どっちかと言えば安めのところなんですけどね。
すごい。
ここまで一言付け加えてくれるんだなあとか、普通並んでない店にも入るんですよね。
一緒ですわ。
コロナの前と。
前通り、親切です。前通り愛想がいいです。
でも、わざわざ危険を伴ってこの店に来なくてもいいと僕思いました。
だって、僕が飲食店の例を出したかというと、人間関係もそうなんですよ。
接触するということは、命をかけてるということなんですよ。
これ、親子関係も、飲食店にディズニー、ユニバに行ったときも命をかけるわけですよ、コロナ時代は。
行動っていうのは、コロナの前は命なんかかけないです。
今って、人と会えば、命をかけるっていうことですよ。
サービスよくしないとだめなのは、わかっていますよね。
人間関係も全くおんなじです。
優しくしないといけない親切にしないといけない気をつかわなけるばいけない気を配らないといけない。
これ当たり前。
つかってないとこ、どうなるんですか。
つかってない人どうなるんですか。
嫌われるだけです。
必ず嫌われます。
なんでかというと命かけてまでその人とあわなくなるからです。命かけてまで、そのひとのためになにかしなくなるからです。
お店も一緒ですよね。
命かけてまで行かなくなるからです。
コロナ時代っていうのは、自由と責任と優しさを10点アップする、でもこの優しさは24時間使う言葉、顔の表情、行動これ全部言葉ですよ。
今回はこの辺で。