嫁との付き合い方(9)
おはようございます。
昨日ブログを書いてて、いつまでたっても最後までたどり着かないんですよ。
先生の録音をそのまま書いてるだけなのにね。
昨日は諦めて、最後の方だけ朝に書きました。
つづきを書きますね。
コロナ時代っていうのは、自由と責任と優しさを10点アップする、でもこの優しさは24時間使う言葉、顔の表情、行動これ全部言葉ですよ。
思いはどうでもいいですわ。
アホ、ボケ、カスと思っててもいいですわ。
そこまで、規制するとなると100点ですから。
僕は80点でいいといってるんですから。
その20点ってなんですかということを最後に言うと心の中でなにを思っててもいいですわ。
逆にいうたらなんじゃこいつと思わんとだめですよね。
無理やり思う必要はないですけど、たいしていい子でもないのにいい子だと思う必要がどこにあるんですか。
それ、自由じゃないですか。
いやはいやでいいじゃないですか。
だけど、コロナ時代は相手に嫌ってバレたらだめなんですよ。
バレたらだめなの。
この前までは、少々ばれてもよかったんですよ。
言葉とかある程度そのへんができてれば。
でもね、今からはばれたらだめなんですよ。
難しいですよ。
だけど、心の中でアホ、ボケ、カス、くそったれって思っていい自由な時代だったんですよ。
思いすぎると、顔にでるんですよとある人が
いったんてますよ。
それ自己責任ですから。
自由と自己責任これを兼ね備えるのをバランスっていうんです。
それをできれば相手にばれないようにするのが優し差のベールに包むってことばってことです。
じゃあ、うちの娘とか息子におしえてあげないといけませんとある人がいったんですよ。
いやいや、大きなお世話ですから。
自由度が高くなってるんやから、その教えるってどういうことっていうことですよね。
提案じゃないですか。
ダメダメ、時代変わったんですよ。
あっ、そうでした。
難しいですよね。
そうですよ。練習するんですよ。
コロナも終息しませんから、丁度なれるまでに時間があっていいんじゃないですか。
今回はこの辺で。