嫁との付き合い方(13)

おはようございます😃

今日も暑いですね。

今日も一日事務所番することにします。

 

昨日の続きです。

例えば今、何か気にかかってることがありますかというとちょっと肩痛いっていうだけです。

他になにもないです。

本当になにもないです。

朝からもういくつか落ちました。

速攻で解決しました。

どうやって解決してるんですかっていったら、言葉ですよね。

ちゃんと言葉に出すんです僕の場合。

みんなの場合はじっと悩んだりとかして手遅れになってるんですよね。

だいたい問題って、人間関係の問題がおこるんですよ?

僕の場合は、すぐに自己責任で決めて必ず言葉にしてできるだけ優しい言い方で相手に伝えるということをコロナ時代になってからすみやかにそれをとることにしています。

これで、うまくいきますよたぶん。

相手が優しいと感じる言葉でないとだめなんですよ。

優しさっていうのはですね、だから自分に優しくしとかなきゃいけないんですよ。

自分に自分でどういう言葉をかけてあげれば自分が楽になるのかというのをわからない人は人になんて言っていいのかわからないんですよ。

人のことはわからないわけじゃないですか。

僕はどうしてるかというと、僕だったらこう言われたいなあっていうことを言ってるんです。

それしかできないですよ。

この子だったらなんて言われたらいいんでしょうかって、たまに聞かれるんですよ。

そんなことわかるわけないじゃんということです。

あなただったらなんて言われたいのですかということです。

それであってるんですか。

いやいや、確率が高いだけです。

でも、相手のことわからんのにあてずっぽでいうよりはだいぶん確率は高いですよね。

あってる確率は。

このコロナ時代ていうのは、別の視点からいうと自分自身に優しい言葉かけをする時代ということです。

(私)言葉かけをするというのは、顔と顔を合わす、ラインをする、電話でも。

(先生)たとえばね。さっきのことで言葉かけをしたんですよ。

コロナの時代までは満点でしたよっていう言葉かけです。

これ、自分でせんとだめです。

さださんは私ができてなかったんですねっていう言葉かけをあの瞬間したんですよ。

今回はこの辺で。