嫁との付き合い方(13)

こんばんは。

夕飯も終わり、暑さもましですね。

 

今日の続きです。

さださんは私ができてなかったんですねっていう言葉かけをあの瞬間したんですよ。

だから僕が言葉かけを変えてあげたんですよ。

あの些細な出来事が優しさなんです。

あれ、僕が言ったことっていうのは、さださんが自分に声かけしてあげてないといけなかったんですよ。

私は今までできてたよ。

何か問題が起きると今までできてなかったんやと自分に言葉をかけるんですよ。

僕はなんでって言うんですよ。

今までできてたけど今できてないってことやろってことです。

厳しすぎますよね自分に。

今までできてた。

何十年の責任を背負い込むんやということですよね。

せいぜい、この4、5日か1週間かなんかあったんかなあっていう程度にしとかないとすぐに、私の子育てが間違ってたんですねっていうのもさださんの、十八番です。

いやいや、おおげさやなって、時間長いなって、それ自分いじめですよ。

つい最近の2、3日の喋り方がちょっとだめでしたかねぐらいにしとかんと。

そして、その伝える手段言葉を、自分だったらどれで伝えてもらいたいかって考えてみてください。

人のことをわかるって思うのがおくがましい。

ライン文化になって既読っていうのは、あれは、ラインの最大の欠点ですね。

あれは、ラインは既読ということに関しては自由がないでしょう。

あれは、いつか破断しますね。

あれってだめですよね。

だから、まあ色んなまあ直接会ってもいいとこもあれば悪いところもあるし、ラインでも悪いとこいいとこあるし、完璧なものはこの世の中にはありませんから、僕個人の考え方としては人によっては既読があるからラインがいいんだという人もいると思うしあってもいいと思うんですけど僕は

おかしいんじゃないかなと思うんです。

今日はこの辺で。