私の人生最大のまちがい(32)

こんばんは🌇

毎日、暑いですね。

コロナも日に日に増えてどうなるんでしょうね。

 

いかなる理由があったとしても、自分の大切な人に冷たい言葉を吐いたらいけないよってことです。

こんな時は、こんな時はってみんな言うんですけどそのこんな時はこんな時はっていうのがよくわかんないですね。

そんなに例外が多かったらそんなん、自分の大切な人なんか守れないですよね。

僕が一年も二年も三年も言って気づかないって、僕はずっと待ちますけどあなた達はそれでいいんですかねっていうことですよね。

先生、やっと気づきましたって80くらいになって言っても別にいいんですけど本当にそれでいいんですかね。

僕ならいやですけどね。

僕のいうことを聞くということじゃなくて、自分で考えたらわかりますよね、こんなんわかりきってるじゃないですか。

こんなん、第三者がここにいたら何を聞いてるんですかって、こんなん当たり前じゃないですかって、たぶんさださんが言いますよね。

もし、娘さんがね、私ね、お金与えたらね、幸せになると思ってたんですよと言ってたら、さださんは、昔のさださんでもね、あんたばかじゃないのってたぶんおもわず言ってしまうと思うんですよ。

なんの納得に時間かけてるのかっていうことです。

諦めが悪い人達ですねっていうことです。

たんなるそれだけですよ。

たんなるそれだけ違いますか。

それ以外ないですよ、どう考えたって。

諦めが悪いだけですよ。

諦めた方が楽になるって、諦めないからしんどいねん。

今までやってきたこと間違ってたんですねって。

うん、そうやねって。

私: このブログを書くとすればなんて題ですか。

先生: 私の人生最大のあやまち、私の人生最大のまちがいでもいいです。

その通りですよね。

たぶんこれ以上のまちがいは今世ではしないですよ。

いまでも、つめたい言葉をやめないていうことは、できないっていうことは、これを一番にしてるという証拠ですからね。

こんなことできないやつは、どこにもおらへんねから。

冷たい言葉やめるって、そんなんやろうと思ったら絶対できますやん。

もし、これ言わんかったら明日死刑ですよって言われれば絶対できますやん。

ですよね。

できない、できないって言ってるのはこれ一番にしてるからできないんで、そんなこと先生だからわかってるよって、いつになったら諦めるんですかって言ってるんです。

違うけどっていうことです。

私: 違うってことはもうわかってるんですけど。

先生: ほとんどの人がこれに抵抗するということは、知ってたんですよね。

自分が子供の時から知ってたということです。

この世の中で人が幸せになる、人が傷つくのは言葉やなっていうことを知っていたんですよ。

知ってたと思いますよ。

今日はこの辺で。