私の人生最大のまちがい(1)
こんばんは。
2、3日前に先生の所に行ってきました。
今、斎藤一人さんの龍が見方する生き方の本を読んで、先生に解説してもらってます。
今日は第3章でした。
まず、僕のところに来てるような方っていうのは本を読む時にまず誰でもそうなんですけれど、自分が1番都合のいいように読むんですね。
あの、これなんでこの第三章なのかっていうことは、意味があって、1章と2章のことがわかってて、ある程度できてることが、楽しむ条件ですよっていうことなんですね。
まあ、ものすごくひらたくいうと1章2章のことがわかってたり、できてたりしてない人は遊んでばかりいてはだめですよってことなんですよ。
言ってることわかりますよね。
3章、これって、3章4章5章まで、これ普通本ていうのわね、だいたい1章から5章まであるときにその1章っていうのが大事なことが書いてあって5章がおんなじようなことが書いてあるんですね。最初と最後は。
そして2章と3章と4章がやりゃなきゃいけないことっていうことが書いてるんですね。
まあ、1章と2章は1章と2章で実行することで難しいなって思うことって。
私: 言葉遣いですよね。
先生: ですよね。
だから、まあ、遊んだらだめじゃないんですよ。
言葉遣いはできてないわ、遊んでないわって言ったら、最悪の人生になるんですね。
言葉遣いはできてないってことがわかって努力してる人は少しは遊んだほうがいいだろうなと思いますけど、あの、言葉遣い直してないとほとんど遊んでもろくなことはないです。
そのあたりを勉強するときって、よくわかっとかないとどうしてもたぶん、子供のころの学校の勉強でもそうだったんじゃないですかね。
自分がわかるところとか、おぼえやすいところを覚えて、わかりにくいところとか難しいところはパスするっていう、そしてやった分だけのことは点数としてでるんじゃないかって、大人の人も子供のとき、思ってたと思うんですよ。
これは、でません、結果は。
さださんが今YouTubeを聞いてくれてて今どういう風に他の人のことを思ってるのかなっていうのをちょっと聞きたいんですけど。
私: 頑張ってるなって、なんか。
先生: わかった、わかった。
さださん、それはね、うまくいかないですね。
今日はこの辺で。