斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(12)

おはようございます。

また今日も雨ですね。

しかも、いろんなところで警報がでてますね。

みなさん、気をつけてくださいね。

 

さすがに行ってないのに家ではやめといたほうがいいですね。

お札があったらいいですけど。

もし、家でやりたいときのためにお札、お守りがあるんですよ。

お札、お守りの本当の使い方っていうのは、昔、病気がちとか怪我でいけなかった人が家の窓口です。

だから、あるんやったら、まあ、行ったほうが1番いいですけど、窓口として近いんですよね。

行かなくても、お札があれば。

私: お札って一年ですか。

先生: あれは、基本的にはそうなんですけど、そんなにこだわらなくてもいいと思います。

ていうのは、1年に一回日光東照宮いかないでしょう。

ずっとでいいです。

神社がつぶれると窓口がなくなるんですよ。

だから、一年に一回にしないと神社もつぶれますよね。

窓口の役割だけやったら、一年できれるわけがないです。

なんでかと言うと、神様はお金がいらないんですよ。

神社がいるんですよ。

だから、ずっと神社もいかんで、お札とかお守りだけで、健康やのにお願いしてる人はそんなことしとったらいつか窓口なくなりますよってことです。

だから行きましょう。できるだけ。

そしてお金も入れましょう、物も買いましょうということです。

伊弉諾神宮がいい例ですよね。

周りにお店がないから今ひとつ流行ってないですよね。

だから、あれは本当は淡路島の人たちが、お店も普段繁盛させてたら伊弉諾神宮がもっとよくなってたんです。   

近くで美術館とかお土産さんとかを伊勢神宮みたいにね。

そういう風にすれば、ある意味日本はもっと良くなるのになと思いました。

私:ないのが不思議ですね。

伊弉諾神宮はイザナギノミコト・イザナミノミコト」の二神を祀る日本最古の神社です。

そして 日本遺産に認定されています。

先生:伊勢神宮に近い形は、本当にとらないといけないと思いうんですよ。

天照大神の親なんだから。

近くには、そうできるのが完璧に整ってるんですよ。

それ使えば、ものすごい観光客ですよ。

斎藤一人さんみたいに、神様とか龍神様に助けてもらえる人が、そういう役割の人がいたら、大体すごい政治家がすごい会社の社長じゃないと無理ですから。

一般の人がそれ思っても無理なんで、そういう人たちがいずれ斎藤一人さんみたいになれば

この国ももっとよくなるけどなということです。

そのためには、普通の人がやさしくなれってことですよね。

人の肩の荷を下ろすって、それ優しい人ですよね。

言葉遣いがいい人って優しい人ですよね。

心配症でない人って優しい人ですよね。

子供のこと、もう完全に信じてるわけですもんね。

じゃあ、優しい人になれば龍に好かれますよ。龍も優しい人が好きってことです。

わかりました。

ここまでで第1章がおわりました。

まあ、ほんとにもう優しくなるなんていうことはもう神業ですから。

自力で頑張ったら人生苦しいですよ。

私: 神様にお願いするようにしたらいいんですね。

先生:人間て冷たくなるのも悪魔に頼まんとできないんですよ。

人間って神様の子供なんやから、なかなか冷たくもなられへんのよ。

冷たくなる努力するくらいやったら、優しくなる努力したほうがいいのなと思うんやけどな。

もともと神様の子供なんやから、そっちの方が簡単なんやから。

私: うちのお父さん悪魔被っているから。

先生: そうです。

でもまあ、もしかしたら奇跡が起きる可能性があるんで、さださんがすごく優しくなれば、ご主人が変わる可能性が充分あるんです。

変えようと思ってやりだすと変わらないです。

もう、この人たちは悪魔のままでも私はこの人たちに冷たくしないていうのを決めれば、自分が優しくなることを追求すれば、僕は奇跡が起きるんじゃないかなと思いますね。

奇跡って、わりと簡単に起きるんじゃないかなと思いますよ。

神様はいるからですよね。

私: 神様を信じればいいんですよね。

先生: やっと勉強まで辿り着きましたね。

今回は長くなってしまってごめんなさい。p