斎藤一人さんの龍が味方する生き方の本で優しさの勉強(1)

こんばんは🌆

今回は斎藤一人さんの龍が味方する生き方の本の解説をしてもらいました。

まず、昔から「龍神様」に守れてる人は強運だと言われています。

これ、日本でそう言われてるということです。

知らない人多いですよね。

戦後、凄い色んなことが禁止されたんで、これももともと龍神伝説っていうのは証拠が残ってるじゃないですか。

神社やお寺に山ほど残ってるじゃないですか。

昔から日本では龍神様って当たり前のような考え方だったんです。戦前までは。

戦前のものがすべて悪いということはないですからね。

だから、龍って言ったらまた怪しいとかないですから。

そこは誤解しないようにしてくださいね。

3ページにこのような考えを持つ明るく前向きな人は龍神様が全力で応援してくれますって書いてありますよね。

ここがだいぶ肝心なんですよ。

何故かっていうと、さださんは今までね明るく前向きな人でしたか。

私:前向き?

先生: 前向きっていうのはあんまりくよくよしないということですよ。

心配性な人は龍神様は助けてくれませんよって書いてあるんです。

後ろ向きですもの、心配性の人って。

神様がいるから大丈夫という問題じゃないんですよ。

自分がどういう風な人間になったら神様が助けてくれるかって言うほうが問題ですよね。

神様がいるかいないかの問題よりも。

僕が勉強っていうのはそこです。

神様がいるかいないかの勉強なんかしなくていいんです。

いるに決まってるんですそんなもん。

いないんやったら、こんだけコンビニより多い神社の数があるという方がおかしいんですよ。

だからいるに決まってるんですよそれは。

会ったことないけどね。

問題はどうやったら神様に助けてもらえるかって話ですわ。

そこが大問題ですよね。

あの、神様によってちょっと特徴がありますよね。

龍神って簡単にいったら外神ですよね。

神様っていうのは自分の中にもいるんですけど

たった一つの自分の神様以外は全部外神です。

天照大神伊弉諾龍神も全部外神ね。

いいんです。

外神にも助けてもらわんとね。

自衛隊に助けてもらうのと一緒ですよね。

龍神には、とにかく明るく、前向きっていうのがポイントなんです。

龍神は明るい人が好きなんですよ。

さださんは明るいっていう点に関しては僕はOKだと思いますね。

前向き、ここが問題ですね。

人によっては、明るくからが問題になってくる人がいるわけですよ。

まあ例えばYouTubeを聴いていても、あーこの人明るいなと言う人とこの人はちょっとおとなしくて暗いなという人がいるじゃないですか。

やっぱりそういう人は明るくならないと龍神様は助けてくれないんですよ。

今回はこの辺で