斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(11)
こんばんは🌆
ジメジメしたお天気でしたね。
神様に助けてもらうしかないということは当たり前の話ですよね。
子供やったら絶対そうやというやと思うんですよ。
大人だけですよね。
そんなもんあてにならんわというのは。
子供は神社とかお寺に行くの好きですよね。
さださんとかご主人は神社とかお寺に行くのが好きですから、ご主人も商売がら非常に好きですから、そこは今まで以上に。
お寺とか神社の屋根を見るのが好きということもありますけどね。
レジャーとして行くのも、気分が上がって波動が上がるから大いにけっこうですし、もっとどうせ行くんやったら、そこのいろんなとこに神様が、いえばそこにはおらんかもしれんけど、一応窓口があるわけじゃないですか。
窓口って、神社やお寺じゃないですか。
そこにいうて、お願いして助けてもらったほうがいいですよね。
せっかくやったら、観光やレジャーだけじゃなくて、実際に日光東照宮にいったんやったら、
ちゃんとお願いしてきてくださいね今からはということです。
その道すがら、やっぱりエネルギーが切れると
ろくなこと起きないから、常に自分の神様と龍神様は。
龍神というのは、自分の神様の次ぐらいに自分に身近な神様やと思ってください。
1番身近なのは、まあ、一心同体なんですから自分の神様ですよね。
その次、外神で1番仲良くしないといけない神が龍だということです。
1番身近にいる外神と仲良くできてないのに日光東照宮も伊弉諾も伊邪那美もへったくれもないですよ。
当たり前ですよね。
100年早いわと言われますから。
だから、龍神て凄い大切ですから。
龍神に助けてもらうためには、自分の神様に人間離れしたことが少しずつでもできるようにしてもらわなきゃいけないんです。
優しくなるなんて、普通の生身の人間じゃできませんよ。
だって普通の生身の人間って、我が身だけが可愛いんですもの。
当たり前ですやんね。
自分にも優しく人にも優しくっていったらそんなもん人間離れしてますやん。
まして、これから悪魔にも優しくですよ。
ほんなもん、只事じゃないですよ、悪魔に優しくするいうたら。
さださん、生身ででは無理。
みんなとなかよくなんて、そんなもん生身の人間ができるわけないですよ、
だから、絶対必要なんですよ。
私: 心の中で自分の神様に頼んで、私が参った神社で私にはこれはできませんけどこれお願いできますかって頼めばいいんですか。
先生: そうそう。
自分の神様にね。
自分の神様にいって、お参りしたところの神様にも伝えておいてくださいねお願いしますねって。
私: そこへ行って言うんですか。
先生: 行っていうんです。
さすがに行ってないのに家ではやめといたほうがいいですね。
今回はこの辺で