斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(10)
おはようございます。
今日も雨☂️ですね。
気分が晴れませんよね。
どこにもいけないし家の中でできること探してます。
祝詞の話には驚きました。
祝詞には何ということが書いてあるかご存知ですかって本に書いてました。
私: 私のお家、子供3人とも七五三は全部春日大社さんです。
先生: だったらその頃の宮司さんて葉室さんだったかもしれませんね。
時代的に。
あの、春日大社って、藤原家の神社なんですよ。
春日大社っていうのは、藤原家の末裔でないと一番偉い宮司にはなれないんですよ。
たぶん、行ってた時っていうのは、年数的に言うと多分葉室さんて言う人でもともとお医者さんだった人がお父さんもおじいちゃんも宮司さんだったので、途中から宮司になる勉強して資格とって最終的には春日大社の宮司さんになったと言う珍しい人です。
もともと大阪の天王寺に葉室形成外科ってあるんですよ。
そこを作って自分の子供かなんかに譲った人です。
今でもありますよ。
葉室頼昭さんは阪大の医学部に行って、お医者さんになって、子供の唇が破れてるのを日本で誰も手術してくれる人がいなくて、その人が一番最初に手術した人なんですよ。
本人は神のお導きといってますが最終的には春日大社の宮司さんになってもう亡くなられましたけどね。
私: 主人の田舎のの神社が春日神社でお宮参りはそこでしました。
それで、お父さんが春日大社にお参りすればといったので子供は3人ともお参りさせていただきました。
先生: それは合ってますよね。
氏神さまの元の方に行くのは日本の伝統的な考え方ですからあってますよね。
縁かあるんで。
また、春日大社とかにもいったら。
またコロナもある程度落ち着いたら行ったら行ってみたらいいんじゃないかなと思います。
ずっと、具体的なことが書いてあります。
これには、こういう人になったら龍神様が助けてくれますよ、こういう人になったら助けてくれますよ、こういう人になったら助けてくれますよということがずーっと書いてあるんです。
ここに書いてることを少しずつでもいいですからやるっていうことです。
ていうことは、はっきりいって自力ではできないことしか書いてないです。
簡単にいったら外神に好かれようと思ったら人間が自力でやったっても無理に決まってますよね。
自分の神様に頼まんとだめです。
読んで、わあじゃなくて、こんなこと絶対できないわと、神様に助けてもらったらなんとかなるわと思えて少しずつやってる人が龍神に助けてもらえるということです。
うまいことできてるでしょ。
本当に、あのもちろん僕でもわあっていうことが書いてありますよ。とてもじゃないけどできないな、僕にはできないなけど、神様だったらどうにかしてくれるやろうと。
日本は八百万の神様ですから、本当に穏やかな幸せな楽しい人生を送ろうとしたら神様に助けてもらわんとどうにもなりませんよ。
だって、災害も多いし、コロナもあるし、車走れば突っ込んでくる車もおるし、そんなもん、いくら真面目に生きとたって世の中どうしようもないですよね。それだけじゃあ。
ということは神様に助けてもらうしかないということは当たり前の話ですよね。
今回はこの辺で