斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(2)

おはようございます😊

 

明るくならないと龍神様は助けてくれないんですよ。

だから二つのポイントがあるということ。

明るく、前向き。

明るく前向きになる努力をせん限り龍神様が助けてくれないという衝撃の事実ですよね。

そこが大きいですよね。

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ただ・・・人間の心って、とっても脆いもの。

あまりにも脳が発達したことで、自分を守ろうとする意識が必要以上に強くなり(さださんなんかもそうですよね)先々を読み過ぎるようになってしまいました。

これ心配性ということ、取り越し苦労っていうことですね。

どうなるか分かりもしない未来に不安を感じたり(これ笑ってしまいますけどね)ちょっとしたことで悲観的になったり些細ななことでイライラしたり。(これ私のことかとみんないってますけどね)

そればかりか、周りの人に牙をむき出しにする人さえいる。

世の中は、そういう"心の闇"でいっぱいになり、悟りの世界には到底及ばない人であふれかえっています。

龍神様は、このことにとても心を痛めています。

(何故かっていうと助けることができないからです。助けたいんです神様は。神、仏っていうのは、助けたい。だから神、仏に協力せんとだめですよね)

みんなを幸せに導きたいのに、深い心の闇が、それを邪魔するからです。(龍神が近づけないということです。龍神は明るくて前向きな人でないと助けることができないんですよね。助けたいんですけどいつも泣いてる。いい伝統ですよね。心温まる、こんなもんがなくなったのはほんと戦争がだめですね)

闇に一筋の光でも差し込めば、その光を頼りに、もっと明るい場所へ向かうことができます。(その通りですよね)ほんの少しの光さえ見つけられたら(完璧になる必要はない)ほんの少しの光をみつけられたら、あとは龍神様が力を貸してくれますから、間違いなく幸せの道に進める。(ほんの少しので、いいんです。そのためにはそもそも明るくて前向きじゃないと。光見つけましたって先生から教えてもらって希望持てましたって言うたって、いや、さださん、そんだけ心配しとったら龍神さんこられへんわということになってくるわけですわ)

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斎藤一人さんというのは龍神に助けられたから成功したんだと言っててこの本で初めてその自分が龍神さんに助けてもらう方法を知ってるからそれを教えるという本なんですよ。

子供やったらすごーいとなるじゃないですか。大人やったら怪しいってなるじゃないですか。

だから、大人になったらだめなんですよ。

今回はこの辺で