斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(3)
こんばんは🌇
先生は、だから大人になったらだめなんですよ。
大人が信じるのは基本悪いやつのことだけしか信じませんから。
これ、子供として読んでください。
こんなこと書く悪い人っていませんよね。
わかるでしょって言ってるんですよ。
書き方が優しいじゃないですか。
もし悪い人やったらある意味本望ですよね。
騙されてもね。
松下幸之助さんなんかもわかりやすく喋る人でした。
みなさんが知ってる昔の有名な空海さんとか、親鸞さんとかという有名なお坊さんというのはとにかく仏の教えを広めなければならない。
字も読めない日本人が多いわけですからとにかくわかりやすく喋らないといけない。
だからみんな優しいということです。
ブッダもそうキリストもそうということですよね。
第1章の最初の表紙のところね。
俺が最高にツイてる理由を知ってるかい?
俺がというのは斎藤一人さんがということですよね。
古来、日本では、霊験あらたかな神様として龍神様が信仰されてきました。
これは知識として知っといてくださいね。
その中でも最高神ね。
龍神にも色々いるんです。
八大龍王です。
だから例えば、大阪八大龍王と引いてみれば
龍神と引いても色々出てきますし最高神の神様のところに行ってみたいなあと思えば八大龍王引けば出てきます。
名前は大事ですよ。
日本の伝統では、さださんの神様にも名前があるんです。
これは、古事記ってありますよね。
一番最初に出てくる神様が一番偉いわけですよ。
その名前が天之御中主神というそれがみんなの分け御霊です。
だから僕も一緒ですよ。
だから、神様の子供は兄弟なんです。
だって一緒やから。
犬も桜も、命あるものは全て一番最初の宇宙の中心にいる神様っていう意味なんですよ。
天之御中主神 天の中心の主の神、これはまんまです。
天之御中主神あめのみなかぬしのかみっていう名前を覚えておけば親近感がわきますよね。
この名前だけは覚えておいてください。
あめのみなかぬしのかみね。天照大神よりも偉いんですよ。
今回はこの辺で