斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(7)

こんばんは🌇

 

そういう日本の神様はこなして上見たって、おるんやけど、願いは通じないということですよ。

身近にもいますよ、それも通じないですよ。

例えば、伊弉諾神宮に行って、伊弉諾さんにお願いしたいんだったら、自分の神様を通訳として雇って、そして伝えてもらったら大丈夫です。

私:先生に教えてもらってからあってるかどうかわからないけどそういう風にやってます。

先生:お寺もそうですね。

私:どこへ行って拝むときも、私の神様とお話ししてくださいねと言ってからお話しします。

先生:神様と仏様は仲がいいんです。

ようは一緒といってもいいです。

仲がいい方がイメージがわきますよね。

お寺へ行って神様おかしいんと違いますかといいますけど違うのね。

向こうが仲がいいんやから。

私:どこへ行っても、神様と仏様の区別がついてないので、今は神社行ってもお寺行っても、先生に教えてもらったやり方でお話ししてます。

先生:まあ、人生をよくしようとすれば、いいこと、悪いことないだけではおもしろくないじゃないですか。

いっぱいの奇跡を斎藤一人さんという人は起こしてる、日本一の金持ちですから。

起こしてもらったと言ってるんやから、僕たちも起こしてもらいましょうよということですよ。

ここに、自分が成功したのはね、龍神さまを信じて大好きだからだっていう、そのなにが違うのかというと、まず信じてるから信じてないかということがありますよね。

信じるというよりも、認めるの言葉の方が正しいですよね。

信じてるっていうのは、信じてない人がすることですから。

だって信じてくださいねっていうことは信じてない人にいうんですよね。

信じる努力よりも認める努力をしたほうがいい、認める度合が非常に高いですよね、斎藤一人さんは。

龍神様がいるって思ってる度合がものすごく普通の人よりも高いんですよね。

そうすると、龍神様が来やすいんです。

それはそうですよね。

相手を認めてる人には近づきやすいけど、誰っていうような人には近づいてこないという、人間と一緒ですよね。

さださんも龍神さんに助けてもらいたいんやったら龍神さんを認める度合をあげるということですね。

じゃあどうすれば。

努力って具体的に何するんですかっていったら、できるだけ龍神さんがいるということを思うということです。

今回はこの辺で