斎藤一人さんの龍が味方する生き方で優しさの勉強(8)

こんばんは🌇

今日も雨☂️

気分が晴れませんね。

 

努力って具体的に何するんですかっていったら、できるだけ龍神さんがいるということを思うということです。

思う時間が多ければ多いほど最初のうちはね、認めてる時間が長い、度合いが長いということです。

私: 龍神さんが好きっていうことを認めてるってこととはまた違うんですか。

先生:いいです。

好きっているという前提なんで。

好きという感情は実際いないものにも使える感情なんですね。

好きってある意味間違ってしまう可能性があるんですよ。

僕はあんまり感情というものをその存在するために使うのはあまり良くないなと思いますね。龍神さんがいるということ、そっちの方がさきですね。

それが、定着したら当たり前なったら、そのあといくらでも好きになってください。

そんなもん、いるかいないかわからないものを

盲目的に好きになって、人生だいなしにする人ってけっこう多いじゃないですか。

私: 私、調べて行ったお寺で無くても、ご飯食べに行って珍しい龍と出会うこと、そういうのが重なったんですよ。

私に龍神さまが近づいてきたかなと思う、それで空を見上げて、雲が龍に見えないかなと思いながら見てたら人にはどう見えるかわからないけど龍のように想像したりしてしまいます。

先生:もちろんそうですよ。

まず、龍のことを勉強しようと思った時点でもう認めたということですから、今まで感じなかった龍は感じれるようになってることは、僕からしたら間違いないですね。

間違いないです。

僕がどうかしてると言われてもいいです。

間違いないです。

だからそれは合ってると思います。

それはもっときてほしいわけですよね。

だったら、好きの前にいるっていうことの方を認める、好きっていうのは後でもいいですから。

別に同時でもいいですけど。

でも、好きの方が大きくなっちゃうんですよいるというよりも。

最初はまずいるということでいいと思います。

今回はこの辺で