本を勉強する前に

おはようございます😀

毎日毎日、コロナの感染者が増えてきましたね。

 

今までの人生でね、自分と心の距離が近い人で

自分より明らかにまあだいたい年齢が上の人、だいたい自分より年下に冷たくされてるんなら

それはまた別問題ですよね。

目、つぶって生きてるんかということですよね。

自分より年下の人のプライベートでね人生なんてその人の人生でね、こっちが面倒見る筋合いなんもないですからね。

だから仲を悪くするためじゃないですからね。

だって喧嘩っていうのは悪魔のすることなんですよ戦争やから。

無視してるんですよね。

それって昔のソ連アメリカですやん。

私: 無視してるんじゃなくて、今は必要なことがあった時は電話して会うこともあります。

そりゃあ、会いますよね、お茶も飲みますよね、ご飯も食べますよね、笑いもしますよね、それの何が悪いんですか。

私: そこはあまり考えてないんですけどちょっと距離は置こうと、いうのはあります。

先生: そこの冷静さは保たなくてはならないですよね。よかれと思って一緒にいすぎるというところがあったわけですから。

私: 仕事も今までは全部が全部一緒にいってたんですけど、近場はもう自分でいけるよねって今日も行くって言われたんですけど、今日は私先生のところ行こうと思ってるんやけど。

一応、宿題終わってたんで、このやり方でいいんですかと聞きたかったんです。

先生: あのね、ほとんどの人がそうなんですけど、まあ僕が教えたことをやってくれるんですよね。

真面目だから。

そして、自分がやってることがあってるかどうかってことをすごく気にするんですよ。

みんなね。こう言うふうに。

その気にするのをやめなあきませんね。

なんでかというと失敗を恐れてるわけですよ。

間違いを恐れてるわけですよ。

私: 私の場合は早く幸せになりたいから失敗を少なくしたいということなんです。

先生: それが恐れているということなんです。

それをずっとやってたから失敗してきたんですよ。

あーでもないこーでもないそしてそれを教えてくれる人に騙されてきたんですよ。

これって、何がいないかということです。

神様がいないてす、心の中に。

神様がいれば神様が教えてくれるはずですよね。

自分の間違いを。

でも、僕に聞かないと済まないんですよ。

だから、ずっと神様がいなかったんですよ。

だから、しんどかったんですよ。

今回はこの辺で