本を勉強する前に

こんばんは🌆

今日はゴールデンウィークも終わり、仕事も始まりました。

緊急事態宣言下で身体が鈍ってしまっています。

 

この前の先生の宿題の中に冷たい人の順番がありました。

それから本の勉強を始めましょうということでした。

一応リストアップして先生に見てもらいました。

何が正しいということはないですけど、僕が正しいんじゃなくて僕の順位もききたいですかね。

あってるって言う保証はないですけどいいですかね。

ここで多分2位以下がもちろん納得はできないと思うんですけどいずれこれがわかります。勉強すれば、何故この順番なのか。

一応、気をつけてください。

ていうのは、この人達の真似をしてはいけないということです。

心から真似してはいけないです。

別にめんどくさいから合わしとくのはいっこうにかまいません。

僕もそうしてますから。

いいことだと思わないでください。

私: 今は一応合わしてます。

   最小限にあわしてます。

先生: 金銀銅が肝心ですから二重丸しといてください。

1位2位3位はどれもどれです。

まあ、少なくとも全員の真似をしないっていうのはまあ、ある意味、まあはっきりいってめんどくさいですから、人生が。

1位2位3位の人達がやってることを心からいいことだと勘違いしないという努力で僕は十分だと思います。

私: 今はそうしてます。

先生:別に 付き合わないとかではないですよ。

私: 付き合わないとかじゃなくて最小限で必要なことは話してますし。

先生: 側から見たら仲がいい良いような感じでいいんですよ。

私: そんな感じです。

先生: 側から見て仲が悪いねと思ったら同じですよ。

側から見たらバカやねと思われるくらいがちょうどいいですよ。

私:みんなにそうです。

先生: 旦那にもですよ。

私: 旦那は病気してから一緒に仕事行ってるからみんなからはなかよしやなといわれてますけど?

先生: 仲良しやなと思われてないと負けてますよ。

だから仲良くしていいんですかって。

いいに決まってますやんね。

じゃあ、僕、世間性格の悪い人と喧嘩ばっかりしてるように見えますかっていうことですやん。

一切してないから。

どうかしたらものすごく仲良くしてるから。

先生いってること、どっち。

なんにも違ってないから。

私:なぜこの人が入るのですか。

先生: それは、今ままでの自分の人生で心の距離が近い人が冷たい人なんですよ。

今回はこの辺で