おはようございます。
ね、あなたって、あんだけ人から親切にされても優しくされても冷たい言葉やめるって言わない、あなた三人の中の誰の真似してるんですかっていうことです。
絶対に自分のまちがいを認めないそして自分ができない弱みを見せないっていう人が三人の中にいるんじゃないですか。
僕はご主人に見えるんですけどちがうんですかね。
先ほどのトイレの話からしたときに、自分の間違いを絶対に認めないという、頑固な心はもうしわけないですけど他の二人の非どころじゃない気がするんですけどどうでしょうか。
そこも、あのまだ見えてないんじゃないでしょうか。
そこを一個一個見ていくと、また自分のまちがいを気づいてしまう。
でも、自分のまちがいに執着してたら、さださんの願いは叶いませんけどね。
別にお金も諦める必要ないし、今からもお金持ちになるチャンスがあったらなったらいいですね。
別に離婚しなくていいですね。
別に離婚しようがしまいが変わらないですよ。
だって、心の中にはいますやん。
だって、そうでしょ。
ご主人と今更離婚したって、さださんがご主人✖️姉妹✖️母親であることはもう変わらないわけですから離婚したからって今までの過去が消えるわけじゃないですから。
よく最近、離婚したら私変われますかねって聞かれるんやけど、あなたが変われば離婚してもしなくてもどっちでも幸せになれますよって言うんです。
離婚だけしたって、あなたの過去はなんも変わらないですよって。
自分が悪意無く、先生があなたを悪意無くよく冷たいことをしてますねって自分にも人にもって、僕よく言いますよね。
それを解説すると一番落ち込むんですよみんな。
だって、今日さださんがもし僕にお金以上に恩返ししようと思えば、やっぱり自分の意思表示を明確にすることだったと思うんですよね。
さださんがさださんの理想のさださんになれる日を願ってます。
今のさださんでは、今の三人では誰も人生というのはずるいものが勝つと思ってるみたいです。
言われたら辛いでしょうけど、言われてみれば
嫌だけどその通りっていうのありますよね。
なんで私、これに気づかなかったんやろって、一言冷たい言葉を言わない人間になりますって、なんでその一言がなんで言えなかったんやろって。
私: まだ、執着してるんですよね。
諦めついてないんですよね。
先生: そうです。
自分に冷たいですよ。
間違ったことに執着してる人って答えは単純です。
自分いじめです。
さださんね、人にいじめられて自分で自分をいじめてこんな人生変えた方がいいですよ。
今回はこの辺で。