私が幸せになる勉強
おはようございます。
先生が子供やったらすぐわかるのにねって言ったことが今わかりました。
頭の中整理するのに時間かかりました。
あの小さいおじさんと思うよりミッキーと思うほうが簡単じゃないですか。
そしてその方が幸せじゃないですか。
一旦、性格の悪い人間と思うよりも悪魔と思ったほうが楽じゃないですか。
性格の悪い旦那っていやじゃないですか。
いやですよね。
毎日、帰ったら性格の悪い人間がいるのって辛くないですか。
じゃあ、毎日帰ったら悪魔ちゃんがいるっていったらおもしろいじゃないですか。
私: 今度、どんなこというんかな。
先生: そういうことです。そういうことです。
自分はちゃんと天使ちゃんになろうって、悪魔ちゃんが教えてくれてるわけでしょ。
こういうこと言うたらあかんねや、こういうことしたらあかんねやと、タダで教えてくれてるんやで、お金まで払って教えてくれるんですよ。
こんな天国みたいな人生ないですよね。
これ、性格の悪い旦那と思ったらこの世は地獄ですよね。
性格のいい旦那が天国でしょうよ。
でもそれないわけやから、だったら性格の悪い旦那って地獄ですよね。
だったら、人工的にでも、ディズニーランドみたいにしたらいいわけですよね。
悪魔ちゃんていいですやんね別にね。
もう、ミッキーマウスの中のおじさんには興味ないでしょ。
それでいいんですよだから。
そりゃあ、悪魔ちゃんにもふんだりけったりしたらどうかしてますよね。
キャラクターやのに
なになになに、悪魔ちゃんふんだりけったりしたらあんたどうかしてんじゃないのってことですよね。
子供がみたらあなたのこと、この人どうかしてと思いますよね。
まあ、アンパンのバイキンマン、ドラえもんのジャイアンと同じですよね。
それと全く同じなんですよほんとに。
僕が旦那のことをボロクソ言ってたら僕っていったい何者なんですかということいったい。
何様ってことですよね。
そのキャラクターはいくらボロクソ言ってもいいわけですよ。
だって、ミッキー、可愛い、可愛いって言うじゃないですか。
中のおじさんのことなんか知らんしということです。
単なるネズミやしとか言ったら終わりじゃないですか。
そういうことなんです。
つらくないんです。
子供は凄くわかるんですよ僕のいってること。
ちっちゃい子はよくわかるんですよ。
そうかあって、よくわかるんですよ、大人は難しいのかな。
私: 今はわかるんですけど現実にできるかどうかはわからないですよね。
先生: でも楽でしょう。
私: 楽ですね。
先生; めっちゃ楽ですよね。
悪魔ちゃんと楽しいじゃないですか人生。
私: 悪魔ちゃんと住んでると思えばいいんですよね。
先生: 悪魔ちゃんと一緒に旅行にいって何が悪いんですか。
そう言う法律ないですよ。
悪魔ちゃんと分かってれば別に傷つけられることも少ないですしね。
ああ、またこんなこといっとるわってね。
その手には乗らんぞ的な。
これはめんどくさいから騙されたふりしとかなあかんわ。
それが悪魔に勝つと言うことです。
だってかみさまはそうしてますやん。
私: そういうことを私にあたえてくれてるんですね。主人を介して。
先生: そうそう、まあ言うたら神になりなさいということですよ。
本当の神様が悪魔を手のひらで遊ばしてるんやから神になりなさいと言うことは旦那を手のひらで遊ばしなさいと言うことです。
そのためには本を勉強しなけるばいけません。
私: わかりました。本を読んで感じたことまた書きますね。
今回はこの辺で