私の人生最大のまちがい(25)

おはようございます。

夜中の雨と雷すごかったらしいですね。

私は全然気がつきませんでした。

昨日は、朝から淡路島へ行く仕事があったので、主人に便乗して久しぶりに先生の所に行ってきました。

昨日のカウンセリングは後日書きますね。

 

それを真似するっていっても、僕斎藤一人じゃないから、らしいよっていった。

私: それお父さんに使ってみたんですよ。

それ、使う相手を間違うとだめですね。

あなたはお父さんにやさしい言葉をあげてお父さんでいいんですねっていうことです相手は、僕はいつも言いますよね。

私:じゃあ、違いますね。

みんないうんですよ。

主人に使ってみたんですけど、そうなんですか、それは、それはなんでですかって。

また間違うんですか。

この前は与えるものを間違えて、今度は与える人を間違うつもりですかって。

あなたの1番大切な人間て誰ですかって、そりゃあ子供ですよ、だったら、あの饅頭10個あったら子供3人いたら3個づつ渡して一個余ったら自分んが食べるとかね、それを旦那に渡してどうするをやということですよ。

饅頭なくなるわってことですよ。

旦那には、じゃあ、冷たくしてもいいですか。

どうでもいい。

えっ、どうでもいいんですか。

どうでもいいです。

その代わり旦那に冷たい言葉言ってたら、あなたに悪い事おきますよってそういう意味ではどうでもよくないですよ。

だから旦那には冷たい言葉は使わない。

子供には冷たい言葉を使わない。

プラス優しい言葉を使う。

これでいいんですよ。

旦那になんか優しい言葉なんか使ったところですわ、旦那に、ありがとうっていっとけばいいですよ。

てしょ。

旦那に冷たい言葉使って、旦那はかわれへんは、たちが悪くなる一方やわ、自分には言霊の法則で悪いこと起きるしふんだりけったりです。

旦那に優しい言葉あげたもんやから、子供達にあげる言葉が無くなって子供達の心がペッコペコなんですよ。

私: 最近、それで凹んでたんですけどもうここらへんでと。

先生: でもね、だから結局ね、納得するまでにみんな時間かかってるんですよみんな。

私: そうですよね。

先生: あの気持ちはわかるんですけど。

私:優しい言葉を使いなさいと言われて、努力、我慢努力ですよね。

私のしてるのは。

納得してしてるんじゃないですよね。

先生: こんときみたいに納得してないてす。

私:納得できてないんですよね。

先生: 納得してないのって、ちょっと気を付けてるだけですよね。とてもじゃないですよ。

私: 今までの自分でできると思ってる。

今日はこの辺で。