私の人生最大のまちがい(28)
こんにちは。
今日は暑いですね。
でもその当たり前を当たり前でなくす方法がありますよっていうことですよね。
優しい言葉を与えてください。
いつまでですかって。
それは、神様が決めることです。
あの、神様がいるってことは、人間が良かれと思ってることが違うということが多いんですよ。
だって、さださんが私が今までしてきたことは住吉大社に行ってお告げがあったんですっていうならまだ話はわかるんやけど、それってさださんが思いついたことなんですよねって、ていうことは、お母さんかご主人かお姉さんの考え方ですよね。
私:自分かな。
先生: あなたって自分て何なんだと思ってるんです。
自分っていうのはどっからわいてきたんですか。
私: 私って、自分てないですよね。
先生: あなたはご主人とお母さんとお姉さん✖️3なわけですよね。
うん、それが自分なんです。
だから、唯一無二なんです、他にはいないんですよそういう人って、それが自分なんです。
僕はその3人で大丈夫ですか、僕みたいに松下幸之助さんとか斎藤一人さんを自分の心の中に入れた方がよくないですかって言うてるんです。
言ってることわかりますよね。
僕やったら、ゾッとするんですよ。
自分の主人と親と姉妹しか心の中にいなくてそれが自分だったら、とてもじゃないけど幸せになる様な気がしないんですよ僕やったら。
さださんの思いついたことっていうのは、申し訳ないけど僕からすれば、はなっからうまくいくわけなかったんですよ。
だって、あなたのご主人とお母さんとお姉さんが優しい言葉をあげる人じゃないんだから、自分の考え方使ったら、子供達と良い幸せな関係とはかけ離れたことをするっていうことはもう最初からわかっていたんです。
簡単なことですよね、教えてもらえば。
でも、いい意味でみんな諦めたら楽になりませんかね。
自分の思ってたことが違ったでそれでよくないですかそれで。
今までの苦労がみずのあわですねって。
思いますよ、本当にどうしてこんな簡単なことがね、わからなかったのかなって。
お金を与えた量じゃなくて優しい言葉を与えなかった量なんですよ。
お金が問題じゃないんですよ。
これに執着したということは優しい言葉はゼロになったということですよ。
これは人を幸せにする一番のものじゃないっていうことは誰でも実は知っているんです。
私: 誰でも知ってるんですか。
先生: 知ってるに決まってるじゃないですか。
私: 私はわかったところですから。
先生: そうですか。
子供の時は知ってたんじゃないですか。
私: お金が大事っていうことですか。
先生: いやあ、お金より大事なものがあるっていうのを。
お金が一番大事って思ってる小学生とか、どこにもいないと思います。
3人の洗脳でしょ。
今回はこの辺で。