私の人生最大のまちがい(2)
こんにちは😃
今日は朝からお天気がいいですね。
先生にさださん、それはね、ちょっとうまくいかないですね。
あの、さださんの中には頑張ったらいいことが起きるというプログラムが入ってしまってるんですよ。
あの、頑張っても何一ついいことがおこってないです。
どうしてさださんが、可哀想ということを思えないかなんですよ。
僕が、可哀想な人は誰ですかと聞くと頑張ってるって。
それは何故かというと私は可哀想じゃない私は頑張ってますってことを僕に伝えてるんです。
あの、残念かもしれませんけど、さださんは可哀想ですし、頑張ってることは確かなんですけど頑張らないといけないことは頑張ってないですね。
これは何故かというと、だからうまくいかないんです。
だって、頑張ってるのに上手くいかないってなると、頑張りきれてないということになるじゃないですか。
世の中の仕組ってそうじゃなくってやるべきことをちゃんとやってたら結果は必ずでてくるんですよ。
ちょっとやればでてくるんですよ。
まあ、試しに言葉遣いってちょっと気をつければすごい人生って変わるんですよ。
だけど、言葉遣い以外のことを死ぬほど頑張っても何も人生変わらないんです。
これは子供のテストの時と一緒ででるとこやらないとテストは点数とれない。
逆にどこを頑張ってるって思ってるのかっていうのを逆に教えてもらいたいです。
それは普通です。
それに気づかないのは非常に大きな問題です。
自分のこととして今度は凄く大きな問題だと思いません。
これ本当に気づかないんでしょうか。
これは、誰が考えても気づくと思うんですよ。
特定の気づかないようにしている人はいると思います。
その理由は何でしょう。
さださんは気づいてないですね。
どういう種類の人達がその気づかないことに気づけないんかということです。
それは共通してると思います。
それは毒親です。
毒親は気づかないと思います。
毒親は何故気づかないのか。
自分もしてきたからです。
これがI番の問題なんですね。
僕のところに来てる人はだれも気づかないですね。
これって、自分を責める癖があるのにどうしてみんな自分のことをどうして毒親だど思わないんですかね。
自分のこと毒親だと思ってれば、この人毒親なんじゃないんですかってこの人もって思えると思えるんですよ。
どうして、自分のせいにいろんなことをしてきたのに、自分が毒親だということを思ってないですよね。きっと。
私: 毒親だったなと思います。
先生: 現在進行形なんです。そこがポイントなんです。過去のことだったら、わざわざお金払ってもらって今喋ってないです。
今日はこの辺で