私の人生最大のまちがい(9)

おはようございます。

朝からむしむしと過ごしにくいI日になりそうですね。

 

須佐之男とあなたの神様は話をしてるかもしれませんよ。

あそこの夫婦はなあって。

須佐之男って、天気の神様なんですね。

今回、なぜさだ家にお金が入ったのかって考えてもらったらいいですよ。

住吉大社に行ってたのと、今回さだ家に仕事が入ったのは無関係ではないと思ってます。

なぜなら天気の災害でお金が入ってるからです。

ということはもうお金が入りましたからね。

神様は基本的に前払いなんです基本的に。

須佐之男、あれって思いませんかね。

凄く熱心に自分を頼ってくれたから、嵐、地形のためにもなるしおこしていいことおこしてあげようと須佐之男が思って、お金欲しがってる夫婦だなと思って、お金を与えて、まあまあ言葉変えてくれるよなってとこんだけのことをしたらって。

親やったら思いますよね。

いつも、思ってるだけであげてるじゃないですか。

あらまあってたぶん須佐之男さんだったら思ったんじゃないかな。

須佐之男ははるかに人間より優しいですから怒らないんですよね。

そうか、いいこと与えて気づかないんだったら、次はこれ罰じゃないんですよ。

何とかして気づかせてあげたいんですよね。

で、さださんの神様に相談したんじゃないかなと思ってるんですよ。

僕はさださんの神様がOK出したんじゃないかなと思ってるんですよ。

じゃあ、わかった、わかったって、でもその代わりどうしてもこの人には幸せになってもらいたい、私もそうだと神様の意見が一致して神様は今ずっとさださんが神に近づく、神に近づくっていうことは神的な言葉しか使わないということです。

神に近づくかって、楽しみにワクワクまってるんです。

あなたの神様はね。

神様は待ってくれてますよ。

気が長いですから。

でも、言っても今世も後40年ほどになりました。

物心ついてから60年間直せなかったもの、よっぽど努力しないと40年では直せないということは人間でも察しがつきますよね。

僕はそういうことがおきてるんじゃないかなと思うんですけど、この話聞いてどう思いますか。

この辺で。