私の人生最大ののまちがい(24)

こんばんは。

 

斎藤一人さんて今度は仕事も優しいんです。

プライベートもね。

凄いじゃないですか。

僕、斎藤一人さんのいいそうなことを、よくいわれますよ。

先生が教えてくれてることって、本に書いてあることですよね。

正確には斎藤一人さんが言いそうなこと言ってるやろ。

本当ですね。

本当ですねじゃないよ。

あなたもそうなって。

斎藤一人さんが言いそうなこと言えばいいんですよね。ですよね。

ある人が、斎藤一人さんの本はは男だから、私は女だからわかりにくいです。

そうなんですか。

だったら、斎藤一人さんのお弟子さんは全部女ですから。

お弟子さんの本読んでください。

でも一個考えてくださいねって。

このお弟子さん達は先生が男やのに何故できたんでしょうかねって。

斎藤一人さんは男やから私できへん、その時点で舛岡はなゑさん達とはちょっと違いますね。

おかしいですよっていってるんです。

この人たちが、斎藤一人さんの真似して成功してるんやから、ね、さださんも斎藤一人さんの真似でいいですやん。

私: 斎藤一人さんの本の方が読みやすかった。

そうです。当たり前ですよね。この人とこの人どっちが優しいかというと、斎藤一人さんの方が優しいに決まってるじゃないですか。

ね、この人の真似するに決まってますよね。

当たり前の話です。

それでいいんです。

斎藤一人さんのいってるようなこといえばいいんです。

例えば、ぱっと開けてどっならでもいいんですわよ。

ふと空を見上げた時、雲が龍のかた形に見えることがあるの。それは龍雲で雲龍ともいうんだよね。

言霊で良い運が流れ込むていう意味なんだ。

もし、僕が使うとすれば、むすめのどっちかがいるとしますよね、どっか遊びに行った時に龍みたいな雲みつけたとするじゃないですか。

信じんでいいけど、あれ龍の形にみえるでしょう。

あれって、竜雲って言うらしいよ。らしいよって。

ね、いいことが起きるらしいよって。

そしたら、へーって。

それを真似するっていっても、僕斎藤一人じゃないから、らしいよっていった。

今日はこの辺で。