私の人生最大のまちがい(22)

こんにちは。

今日はまたやってきました。

 

このI年間ですよね。

だって、そんな1年前から言ってる、1年努力してればけっこうな、だってそうじゃない、ここでもまずもうありえんぐらいわぁーってなってるんですよ。

このI年間、これに全力投球してれば、働きながらね、仕事は一生懸命するのは当たり前なんやから。

生きてないと、言葉の修行なんかできないわけなんやから、これ手に入ったらこれやってくれてたらよかったんですよ。優しい言葉、与えるんですよ。それだけなんですよ。

先生: 娘達に娘達に娘達にですよね。

みんな、先生、先生って、たぶん僕のこと地球上でたぶん信じているんですよ、僕んとこ来てる人って1番信じてるのに僕の真似いっこもせえへんねね、

面白いですよね。

まあ、難しいっていうのはあるんですけど、その難しいですよお金稼ぐのは、これができたんやからこれできるんとちがいます。

ころを成功体験にしていいんですよ。

失敗体験にするからだめなんですよ。

これ手に入れろことができたんやから、これ練習やってんなあー。

さすが練習やないっこもええことおきへんかったわって。

でも、願いを叶えることはわかった、神社も行かなあかんねなな先生とこもいかなあかんねんな、よっしゃ、先生とこ行きだしてから1番お金儲かったもんな。みんな言うてるんですよ。

よし、それはできた。

だったら同じ方法で手に入れるものを変えたらいいんやなって、お金を手にいれた子供にわたるためにここに来てる。

優しい言葉を手に入れて子供に与える。

全く同じ方法でいいんです。

私: その優しい言葉っていうのがなにかわからないです。

先生: だから、ここの本読むんです。

僕の優しさの先生は斎藤一人さんです。

斎藤一人さんの本には優しい言葉が溢れてるんです。

だから斎藤一人さんが言ってる様なことを言えばいいんですよ。

一人さんは自分なことを一人さんと言ってますから 一人さんは龍神様が大好きなんですって言ってますよ。

今回はこの辺て