私の人生最大のまちがい(21)
おはようございます。
今日はいいお天気です。
また昨日みたいきわかりませんけどね。
悔しいし、切ないし、辛いし、今までなんのために一生懸命頑張ってきたのかもうわけわからない状態にみんななってるんですよ今。
私: みんなもそうですか。
先生: だとしてもていうこですよね。
いつまで、悔しい悔しいって泣いてるんですかということですよね。
どうしますのんて。
いつまで泣いてますか。
好きに泣いてもらっていいですよ。
いつから、お金を手に入れた子供に与えるためにね、それ以上の努力を今からしていくっていつから始めますかということです。
まだ、始めてませんけどいつからお初めになりますかということです。
もう、何年も前に答えは教えてますけどって。
さださんも2年前から教えてると思いますし、他の人は5年位前から教えてるわけですよ。
なんか、一度も聞いたことがないですね。
私、優しい言葉が喋れる人間になりたいと思って、今から西国三十三所のお寺めぐりしようと思ってるんですよとは絶対言わないんですよ。
いや、何のために、今から神社とかお寺行くんやろなと思って、みなさん、信心深い人が多いから僕の所に来る人って、何のために今から行くんかなあって、今までは全部お金のために行ってたと思うんですよ、それはそれで良かったじゃなかったですか。、生きるために必要なんやからないとこまるんですよ。
だけど、お金は万能じゃないですよ。
私: 今はわかります。
先生: だったら、チャンスですよね。
良かったですね。違うってことがわかったんですね。
ここ一年位ですね。
何でかというと、あまりにもみんなが僕の言ってることを行動に移さないから、このI年間本気で教えてますやん。
だから、さすがにみんな、えってなったんですよ。
えっ、先生の言ったこと本当やったんやて。
また、それが悔しいんですよ。
だって、そんな1年前から言ってる、1年努力してればけっこうな、だってそうじゃない、ここでもまずもうありえんぐらいわぁーってなってるんですよ。
成功したからこそわぁーってなったんですよ。みんなですよね。
これも、人によって5年前、1年前、2年前、他の人でこの何年間努力してきたらどんだけ優しい言葉を使えるようになってたかということですよね。
さださんもそうですよね。
このI年間、これに全力投球してれば、働きながらね、仕事は一生懸命するのは当たり前なんやから。
生きてないと、言葉の修行なんかできないわけなんやから、これ手に入ったらこれやってくれてたらよかったんですよ。
これだけですよ。
優しい言葉与えるんですよ。
それだけなんですよ。
僕がしてることってそれだけですやん。
ずっと教えてますやん。
今回はこの辺で。