私の人生最大のまちがい(11)

おはようございます。

今日は朝から雨ですね。

 

このことは本当に良かったなあということと、僕んとこ来てる人って正直おきてないっていうんですよね。

このことは、自分の中でいいことがおきたっていうことはわかりますかって、自分の願いが叶いましたかっていうことです。

さださんたちがいいことっていうのは天から与えられたことをいいことっていってると思うんですよ。

僕のいいことって、さださんの願い叶いましたかっていうことです。

僕は叶ってないと思いますよ。

あの決め付けてるんじゃないです。

もし叶ってるんだったら、言霊の国じゃないわけだから、僕の言ってることは間違いです。

あの、感謝することは山ほど自分の人生にあったでしょうけど自分の願いが本当に心底叶ったっていう感謝を相手にも自分の神様にもしてきたかっていうと僕はないと思ってます。

あったんだったらあったって教えてもらいたいんですよね。

だったら神様がいるかどうかっていうのをもう一回考えないといけないと思うんですよ。

僕も神様に会ったことないですからあの常に神様がいないかもしれないという可能性というものはもつようにしています。

だから、さださんが神様が、私はもう好き放題言葉喋ってきましたけれどこういう願い叶ってきましたよっていうのがあったら教えてもらいたいんですよね。

それは、今からいつでもいいです。

でも、もちろん僕がそのままはいそうですかといわないですね。

それは、やっぱり検証させてもらいますよね。

それって本当にいつ、願ったことなんですか。

おきてから自分の願いを後戻りして作ってませんよね。

みんな、願い叶ったら教えてくださいねというと、違うって言われるなと思ってなかなか言えないんですよ。

やっぱり、勇気もって確認したほうがいいとおもいますよね。

だって、もしそれが自分の願いが叶ったんじゃないんであれば、言葉直せないですよね。

それはもう僕にもちょっと違うっていわれるのがいやだから、なにかが願い叶ったんだと思ってるんだけど先生に違うって言われたら辛すぎるからこれは言わんとことしてるんじゃないですか。

それって、自分の今までの言葉程度で叶うということを自分に言い聞かしたことになるんですよ。

だったらその時点で、僕からするともしそれが、さださんの願いが叶ったんじゃないとすれば、絶対に人生はいいことがおきないということが決定してしまうんでね。

何でもかんでも言えっていうんじゃなくて、これはいいことがおきた時っていうのはどうしてもいってもらいたいんですよ。

悪いことがおきた時って必ずいうんですけどいいことがおきた時って絶対いわないんですよね。

いいことがいいことでなかったときが問題なんですよ。

もちろん、わからないという前提でいいます。

娘さんの結婚はいいことなんでしょうか、悪いことなんでしょうか。

今回はこの辺で。