私の人生最大のまちがい(17)

おはようございます。

今日もまた、災害がおきてます。

身の安全を1番にしてほしいと思います。

 

子供達とのいい関係ですよね。

それが幸せじゃないですか人間って。

自分を幸せにする。

僕の幸せって何ですかって聞かれたら、いつも胸張っていいますよね。 

娘達とのいい関係ですって。

それ無くして自分の幸せはありませんて。

私:私ないですもん。

先生: 僕の所にずっと来れるということは、みんなお金があるんです。

僕んとこ、本当に残念ながらタダじゃないんで誰でも来れない。

僕の所へ来れる人って、お金が手に入ってる人なんですよ。

貧乏な人誰一人来てないですよ。

これが願いだった人なんですよ。

私:なかったからですか。

先生: なかった。

みんな昔は貧乏だったんですよ。

昔、貧乏じゃなかったらなかなかお金持ちに一代でなれないですよね。

親が金持ちでそのまま金持ちっていうのも別に普通にありますけど。

ま、僕んとこ来てる人っていうのは、だいたい子供のころはそんなにお金がなかったんですって言う人ばっかりだから。

そういう人ばっかり来ることになってるんでしょうよ。

お金が手に入りました。

よかったですね。

願いが叶ったんですね。

問題はですね。

それI番の願いでよかったですかね。

私: 今それを時々じゃなくて凄く考えるんです。

先生: みんなそこまではきてるんですよ、僕んとこ来て。

先生に会うまでは、お金さえあれば子供達との関係もうまくいくって思ってたなあって、正直本音で言えば。

あれ、お金を与えても、子供っていい関係にならないんやなって、子供に与えるために頑張ったわけですよ。

与えるためにね。

お金は与えましたよ。

いい関係にはならなかったですよ。

何を与えればよかったんでしょうか。

子供達に与えるのはお金ではなかったということをこれ神様が今教えてくれてるんです。

何を与えれば良かったんでしょう。

ここの本当の答え。

私:愛情じゃなくて。

先生: こういう、わかりやすいものです。

愛情とかわかりにくいものじゃなくて、誰でもがわかりやすいものです。

物質ではないですけど、見えるものではないですけど。

僕がずっと教えてることです。

答えを教えましょうか。

今回はこの辺で。