私の人生最大ののまちがい(18)
こんにちは。
子供達に与えるのはお金ではなかったということをこれ神様が今教えてくれてるんです。
何を与えれば良かったんでしょう。
まず間違いはお金を与えれば子供達といい関係、幸せな関係ですよね。
お金を与えれば子供もよくなるということが違ったということは、事実から証明されてしまった。
別に違うもの与えればいいですよね。
答えを発表しましょうか。
優しい言葉です。
人間というのは、お金で心は買えません。
優しい言葉しか人の心を動かすことはできないです。
優しい言葉与えましたか。
お金を与える以上に努力しましたか。
神社に行きましたか。
優しい言葉が使えれるような人間にしてくださいって住吉大社に行きましたか。
須佐之男は若い頃、乱暴、横暴でそしてこの国に降りてきてどんどんどん改心して、須佐之男という神にまで上り詰めた人ですよね。
住吉大社に行ってた本当の理由はそこだと思います。
須佐之男に助けてもらっていいと思いますよ。
京都の八坂神社も龍神伝説ありますし、住吉大社もあったんじゃないかなて思うんですけどね。
住吉大社末社龍社本殿があるみたいです。水神と関わりの深い同社の信仰を端的に示す社殿だそうです。
まあ、言葉が悪かった人がよくなった代表的な神様が須佐之男ですよね。
よかったですね。
私: なんか、今ここで私がイライラしてるんですね。
先生: そうなんですよ。
結局、自分に腹が立っているんですよ。
私: 自分に腹が立っているんですよ。
先生: あのね、人間ってね、あんまり他人に腹が立ってないんですよ実は。
私:自分に腹が立ってるんです。
先生:旦那に腹が立ってないんですよ、トイレ汚しても。自分に腹が立ってるんですよ。
だって、幸せって親にとっても、子供にとっても、心の問題ですよね。
心ってお金で買えないって当たり前じゃないですか。
私: それがわからなかったんですよね。
先生: そう、だから凄いですよねみんな。
私: それがわからなかったから、この子らを育ててる時は必死で育ててきたんで、ちょっとでたも、この子らが楽になったらと思って頑張れる時がこの2、3年があったので頑張ってできたときになって自分が悩むようなりました。
先生: これはね。
優しい言葉を与えなかっただけでは済まないんですよ。
今までの過去は。
冷たい言葉を与えた。なぜかと言えば、お金を渡してるから自然に冷たい言葉、優しい言葉ってむちゃくちゃ頑張らないと優しい言葉は出てこないんですよ人間って。
普通にしてたら、冷たい言葉しかでてこないんですよ。
お金を渡してたからといって、安心して油断して冷たい言葉をバンバンに与えたんですね。
これほとんどの人がそうです。
僕の所に来てる人はみんな裕福ですから、裕福になったということは、間違いなく安心してます、人生のどこかで。
ていうことは、油断してますそっから先は、安心して油断してますね。
調子に乗ってるってことですよ。
今日はこの辺で。