私の人生最大のまちがい(40)
おはようございます。
やっぱり、その時いじめてたのは簡単に言えば親ということなんでやっぱりそれはちょっと自分の中ではその答えは出せなかったですよね。
そこで、迷子になったら何十歳になっても答えに辿り着かないんですよ。
それが毒親問題なんですよ。
私: 今でも認められてないというか、中途半端ですね。
先生: そうですね。
私: わかってるようなわかってないような自分のなんかだけは認めて、それを重要視してそこを諦めきれない。
なんか、悪いところばっかしですよね。
先生: でも、すごくわかりやすいんですけどね。
あの、子供でもわかりやすいんですよね。
親からいじめられて夫からいじめられて、知らないうちに子供いじめて子供もまた自分の子供いじめてまたその子供もまた自分の子供いじめていうのは、伝言ゲームと一緒なんで、これ小学生でもわかるんですよね。
僕はこのようなしくみって、この世の中のしくみって、あの、小学生でもわかることじゃないと答えじゃないと思います。
さださんたちの僕に言ってる答えって難しいですよね。
こうこうでこうでこうで、説明に大体30分くらいかかるんですよひとつの。
いじめられました、いじめましたで。
中身を説明されたからといって、いじめには変わりはないから。
私: 自分の気持ちが収まらないからいつも話が長くなるんですよね。
先生: うん、今まで何十年も誰にも話せなかったんで今、お金払ったら話せるっていうだけでもいい時代じゃないですか。
私: 私はそう思って先生の所によせてもらってるんですけど。
先生: でも、僕は、お金を貰ってる側からするとこの何時間もかけるこの癒しのカウンセリングですよね。これ、癒しのカウンセリングなんですよ、こんな時間もかかるっていうのは。
癒しのカウンセリングというのは、志しだいで短くすることができるので短くした方がいいと思いますよ。
これね、癒しのカウンセリングにね、あのいい湯だなの気分になってる人が多いですね。
みんなこれを好んでますよね。
だって簡単じゃないですか。
今まで子供にお金あげとってお金で子供も自分も幸せにならないことがわかって、じゃあ、お金消えてなくなるんですかっていうと、お金はあるわけですよ。
そのお金どこ持っていこうと思った時に自分のために使おうと誰でも考えますよね。
それがこの癒しのカウンセリングなんですよ。
今回はこの辺で。