私の人生最大のまちがい(39)
おはようございます😃
えー、なかなか人生というのは、簡単なんだけど難しいですよね。
僕からすれば、今の人も誰かにいじめられてないかぎり、ああ言う風にならないんですよね。
じゃあ、犯人がわかったってその人が改心するわけない、いじめられてる側が乗り越えていかなきゃいけないですこのいじめという問題に関しては、相手は絶対改心しないんですよ。
まず、悪いと思ってないからたちが悪いんですよ。
だからね、本当になかなかかわいそうだね。
みんなそうなんですよ。
みんなそうです。
なんて言うか、切ないですよね。
やっぱりね、人間て特にどんどんどんどん頭が良くなっちゃって難しいことをうつとかその理由にすることによって安心するようになってしまったんですよ。
でも、いくら難しいことがもうここまできてこの時代が進んでもね、コロナ一つ解決できないわけですから、これ難しいことが答えじゃないと思いますよ。
私: その簡単なことができないんですよね。
先生: 認めることが。
いじめにあってるということを、認めることがどうしてもできないんですよね。
なんでかというと、やっぱり、犯人がね、自分をいじめる人であっては。めちゃくちゃ不都合なんですよ。
いじめって、でもそうなんですよね。
全然関係のない人からいじめられてる子供っていないんですよね。
元々仲が良かった子なんですよ。
全く、無関係である意味通り魔みたいにいじめに会うなんて言うことは、ほぼないんですよね。
だからいじめって、何が辛いかって言うと一番犯人になってほしくない人が必ず犯人なんですよ。
これが、いじめの辛い所なんやけど、やっぱりそこで、僕は、神様はそう言う過酷な状況で自分に優しくできますかっていってるんだと思います。
例えばさださんは、自分よりも自分の旦那さんとか姉妹とかお母さんを大事にしてきたんですよ。
神様はそれを望んでないんですよ。
私: 違うんですよって言うことを教え
ために。
先生: この状況でも、あなたは自分を一番大事にできますかっていうことです。
わかりますよね。
こういうことが起きる前に、初期のうちに気づいたほうがいいですよね。
私: 先生ともっと早く出会えていれば。
先生: そうですね。
まあ、ぼくが誰にも教えてもらえなくても、いじめだって気づいたのはもう中学生か高校生の時なんでこれは別に普通に生きていればもしその時に被害に遭ってたとしても気づいたはずなんですよ。
やっぱり、その時いじめてたのは簡単に言えば親ということなんでやっぱりそれはちょっと自分の中ではその答えは出せなかったですよね。
そこで、迷子になったら何十歳になっても答えに辿り着かないんですよ。
それが毒親問題なんですよ。
今日はこの辺で。