私の人生の最大のまちがい(41)

こんばんは🌇

お久しぶりです。

おめでたいことや、辛いことが入り混じってブログのこと、気にしながらもかけてませんでした。

ごめんなさいね。

 

今まで子供にお金あげとってお金で子供も自分も幸せにならないことがわかって、じゃあ、お金消えてなくなるんですかっていうと、お金はあるわけですよ。

そのお金どこ持っていこうと思った時に自分のために使おうと誰でも考えますよね。

それがこの癒しのカウンセリングなんですよ。

これってね、あんまりよくないですよ。

凄くよくないとも思わないですけれども、何十年もそのいじめというものと向き合えなかったわけだから向き合うまでには時間は必要だと思うけど、僕はこれだけじゃなくてやっぱりねちょっと進まんとだめですよね。

私: 何を進むんですか。

  どう進むんですか。

先生: やっぱりカウンセリングの中身ですよね。うーん。カウンセリングの中身を短くするためには、あの癒すという考え方を減らしていかんとだめですよね。

いじめられました。だからカウンセリングきました。

例えば癒しのカウンセリング30分、もしくは1時間お願いします。

そして明日からのカウンセリング30分、1時間お願いしますってみたいな感覚で自分の意思で自分の心が納得するまで、お金を使ったらダメです。

だって、癒されただけでは不幸が普通になるだけですよ。

普通って不幸ですよ。

私: 私らの普通はね。

先生: 普通っていうのは、その他大勢と一緒ということです。

僕のところへ今来てる人達ってその他大勢よりも不幸だったことは確実なんですよ。

証拠があるんですね。

わざわざ、お金まで払って自分を癒すって言うのは、ここ知ってる知ってないの問題じゃないですね。

お姉さんと比較したらわかると思います、お母さん、ご主人とも比較できますよね。

わかるでしょ。

お金を払おうとしない人、なぜかと言ったら人をいじめてる頻度が高いんです。

残念ですけど、いじめられてる頻度が高い人って、有料だろうがなんだろうが、もう助けてもらえないとどうしようもないと言う状況まで来てるんですよ。

今日はこの辺で