私の人生最大のまちがい(34)

こんにちは😃

 

これを後悔してるのも可哀想だと思うんやけどそれ以上に何倍も踏ん切りがつかないというところがもう、この間違いよりも執着してる期間の方が可哀想ですね。

私: 昔の事に執着してること。

先生: 可哀想ですね。

どっちも、不幸なんだけど、似たようなものなんですけど可哀想からすれば今も昔も変わらないですね。

可哀想ですね。

やりだしてみたらすぐにわかるんですけどね。

わかるんですけどね。

完全にやめなきゃいけない、当たり前ですよね。

完全にやめるというのは、これを完全に諦める、お金を諦めるんじゃなくて、自分の考え、我を諦めるということなんです。

我を捨てることができないんですよ。

私: 自分の我って、お金に対しての我ですか。

先生: そうです。だからようはあなたのお母さん、あなたの姉妹、あなたの夫の考え方をあなたが否定するっていうことができないんですよ。

そこなんですよ。

私: 否定してるようで否定してないんですか。

先生: 否定してないです全く、だって否定したらこれ絶対いわないですもん。

人間の本心って、必ず行動にでるんですよ。

思いなんかあてにならないですよ。

24時間そう思ってるかどうかって、自分もわかってないんやから、こっち聞けばわかるじゃないですか。

最近この二、三日ちょっとなんか人が嫌がるようなこといいませんでしたか。

それ、ちょっというてしもたんです。

ああそうですか。よかったですねって。

あの、お金に囲まれて寝てくださいって言うんです。

いや、私はもうお金が一番やと思ってないですよ。

じゃあ、何番なんですかということなんです。

私: へんにちょっと、できたからですか。

先生: 神様がいるってことは、あなたの願いは叶うんですよ。神様ってさださんが不幸になる願いも叶えるんですよ。

なんでかと言うと、それは間違いだって気づかせないと幸せになれないからですよ。

神様って不幸もばりばりに叶えますよ。

願えば。

だから今も叶ってるんですよ。

ずうっと、これに執着してるとどんどんどんどん子供達との関係は悪化していくんですよ。

まあ、僕から言わせれば、僕の所へ来た時点で

もう末期症状ですから、それ以上悪化しても対して変わらないんですけどね。

今回はこの辺で。