私の人生最大のまちがい(44)
おはようございます。
今日は秋分の日ですね。
いつまで自分のこと責めてるんですか。
いじめられてる方に心向けないと。
それなかったら、知らんうちにひどいこといってるってことないんですよ。
当たり前ですよ。
私:いじめられてなかったら、娘の今言ってる言葉にもあんまり反応しないんですか。
先生: ていうかその言葉がないですよ。
私: 娘も。
先生: 当たり前じゃないですか。
だっていじめれてるからしらんうちにいじめたんですよ。
だから、知らんうちに復讐してるわけでしょ。
私: 昔ね。昔の話でしょ。
先生: 今もですよ。
今もいじめられてるじゃないですか。
私: いじめられてるでしょ。
今、私、娘いじめてるんですか。
先生:もちろんどうしていいかわからんということはいじめてるということですよ。
何もしないということもいじめなんですよ。
正しいことをしないと人生って変わらないんですよ。
間違ったことしたら、もっと悪くなるだけ。
間違ったことやめてプラスマイナス0になるだけ。
プラスマイナス0って何かと言ったら悪いまんまってことですよ。
今何もできないんですってみんな言うからじゃあ、1番悪いのが今もずっと続いてると言うことですよ。
いいことしないといいこと起きないですよ。
言ってる意味わかりますよね。
コロナでさださんをいじめるような人達
は元々弱い人ですから恐怖心が大きくなって自分の心がさらに悪くなっているんですよ。
いじめやすい人をいじめてるんです。
そこに、気づいてください。
それを僕に訴えることができるようにしてください。
自分がおかしいのはいじめられてるからです。
いじめられたじゃないです、いじめられているからです。
今もです。
過去の話をしてるんじゃないです。
と言うことは、今も知らないうちに子供をいじめてるんです。
過去の話を懺悔するためにここにきてるんじゃないということです。
今もあなたはいじめられているんです。
私: いじめられていじめてるんですか。
先生: そうです。
だから僕がもう少し早くしたらいいんじゃないですかっていっているんです。
今回の私の人生最大のまちがいは今回でおわりました。
読んで頂いてありがとうございました。