私の人生最大のまちがい(31)
こんばんは。
誰に優しい言葉を与えるかの前に、冷たい言葉を与えないということをまずしなければいけないです。
そこに専念すべきです。
優しい言葉を与えるというのは早い、だって優しい言葉を与えるとどういうことをするかというと10個優しい言葉を与えて3個位めっちゃきつい言葉をいうんですよ。
それは、きついことをいうために優しい言葉を与えるようになるんです。
冷たい言葉をゼロにするということができた時初めて優しい言葉を与えるという人を選ぶというところまでいけるということです。
冷たい言葉は誰に対して与えてもいけないです。
ただ、例外があります。
被害受けた時、自分の大切な人が被害にあったとき、自分、もしくは自分の大切な人を、守るためであればそれは、冷たい言葉でしか対応はできないでしょう。
それは決めといた方がいいです。
誰、言ってるでしょ。
あなたが被害を受けるのはこの3人です。
子供達は復讐ですから被害と違いますと。
3人からは万が一やられたら、もしくは自分の大切な3人の子供達がやられてるときには、やり返す覚悟をもってください。
もめませんかって、もめるに決まってますって。
もめることが怖くて悪いやつのいいなりになるんですかっていうことです。
もめるに決まってます。
どうすればいいんですかって。
いざとなれば縁を切ればいいだけですよ。
なんの縁が必要なんですかって、自分の子供を傷つけるような人いらなくないですか。
そう思えるか思えないかはさださんの自由です。
僕は自分の子供達を傷つけるような家族とか親族とか僕は友達とかいらないと思います。
もちろん、縁切る前に文句言う必要がありますよね。
そう言うこと絶対許さない、2度と言わないでって、言う必要がありますよね。
よういいませんて。
ああ、そうですかって。
そう言う話は終わりますねと言うことです。
子供でもわかることを大人が綺麗事言って、あなたの願いが叶うことはありませんよっていうことですよ。
全然難しいことじゃないですよね。
なんも難しくない。
自分の子供をいじめるような自分の母親、姉妹、知り合い、意味わかんない。
いらないですね。
夫いますよね、そういう夫も。
その辺、なんていうかな、そのあまりにも不幸な人って、残念だけど綺麗事で生きてますよね。
言ってることが無茶苦茶ですよね。
自分の旦那は自分の子供をいじめてる、だけど
旦那がいないと生きていけない。
いじめるような奴と別れんと生きていかれへんやろということです。
でもほとんどの奥さんていう人がやってることっていうのは、真逆のことをやってますよね。一緒になって子供をいじめてるっていうことです。
私は守るためにこうしてたんだって、意味がわからない。
私はそんなつもりはないんだって、やってることは一緒やから。
やったことは一緒やからって。
あなたの思いなんか、やられた方には伝わらないし伝わったところであってないからって。
いかなる理由があったとしても、自分の大切な人に冷たい言葉を吐いたらいけないよってことです。
今回はこの辺で。