嫁との付き合い方(7)
おはようございます。
きょうも暑くなりそうですね。
水分補給に気をつけて暑い日を乗り越えましょう。
昨日の続きです。
コロナの前は勘違いということが起きなかったんです。
そして、コロナ時代に入ってそれでは足りなくなったんです。
これが時代が変わった。
時代に遅れましたね。
遅れって気づけばいいんです。
誰でも遅れるんやから。
あっ、そうかあと10点あげればいいんやなって、なかなか大変やけど その方が楽やしな。
問題がおきたら大変大変もう。
でもね、これ自分でまずこういうときちゃんと褒めておかなければいくいけないとだめですよ。
あっ、私コロナの前私よくできてたんだなということです。
まず褒めないとね、事実を。
たいしたもんですよ。
だいたい20点もとれてない義理の親御さんもいてるんですから。
すごくよかった。
すごい頑張ってたんだと思います。
だから、あと10点アップしてっていうとへぇーって思うかもしれないけど、あのほとんど問題が起きてない楽さをしってるでしょ。
子供も点数取ったとき誰からも怒られない、褒められる楽さを知って子供だけが勉強するんですよ。
大人も一緒です。
あのコロナ前のお嫁さん達との関係、楽さを知ってるんだからあと10点のばすだけですよね。
なんとなくですよ感覚。
1割くらい頑張れっていうことですよ。
もう一言 もう一言ちゃんともう一言、自分をせめたらだめですよ、コロナ前はそれで十分だったんですよ。
十分だったんです。
(私)よらずさわらずできをつかってた。
それ満点です。まあ言えば70点が満点ですよ。
だから70点取れてれば100点ということですよ。
だから満点だったんですよ。
時代がかわったんです。
でも今はこうやってカウンセリング受けてるってことは時代の最先端ですよね。
僕はこうコロナのときも協力してる間以外はできるだけでるようにしてましたけど、お店の接客がね変わったのかなあっていうのを僕は非常に興味があったんですよ。
今回はこの辺で。