自粛明けの初めてのカウンセリング(23)

こんにちは☀️

いいお天気になりましたね。

家の中の湿気が少しマシになりそうです。

除湿機をかけていて、溜まる水を見るとこの水どこからきたんだろうと思うぐらいたまります。

不思議ですけど、よく働いてくれます。

 

昨日の続きです。

恨みはらすために今から時間なんか使ったらいつ幸せになるんですか。

今から被害に遭わないようにすれば人生はかなり楽になります。

まずは具体的な対処はこれからのカウンセリングです。

まず、今日までのこの時点では、結婚してから何十年ですかね。

40年ですよね。

この40年の自分の苦労のすべては旦那だったんだということを自分の無意識の中に入れてしまったほうがいいし、入れるか入れないかは自分で決めてください。

自分の責任ですから。

だからよく考えてください自分の頭で。

自分が今まで思ってたことと僕が今日行言ったことと、どっちの方が合ってる可能性があるのか、もっと言えばどっちの方が自分が楽になるのか。

それを考える今日は大きなきっかけ、コロナっていうのは100年前にもスペイン風邪がはやり、そしてここ最近でも僕たちに関係することといえば、阪神大震災があったり、東北大震災があったり、外国では911のテロがあったり、戦争があったり、こういう何かがあったときは人生を変えれるチャンスだと思うんです。

自分の間違いを認めるチャンス、改心していくチャンスだと思うんです。

だって、コロナより旦那の方が怖かったんですよ。

どう思います。

あんだけコロナのこと怖がっていたのに。

コロナのこと怖がって、今の世の中の特に日本人なんていっぱい、たぶんコロナ対策であのエネルギーも使ってるし時間も使ってるしお金も使ってますよね。

僕から言わせれば、旦那対策でそれ以上にエネルギーも時間もお金も使わないといけないんやけどっていうことですよね。

今回はこの辺で。