自粛明けの初めてのカウンセリング(19)

こんにちは。

やっと、雨が上がりましたね。

 

この間の続きです。

全部100%、ご主人だったんじゃないか。

ていう、仮説をたててもらいたいです。

仮説、仮定ですよね。

そして、これからの人生で検証、実験をしてもらいたいのです。

自分がどこに心を向けているか。

誰のことが気になってるか。

だって母親なのに、子供とか孫のことよりも、自分の旦那のことが気になってるって、それって、本能的には異常じゃないですか。

そこにまず気付くまでに行ってほしいんですよね。

僕の話しを聞けば、知ることは自動的にできますよね。

気づくという作業が必要ですよね。

気づくためには認めるという繰り返し無意識に入れるという作業が絶対的になりますね。

ブログを書いてくださいというのは、僕を宣伝してくださいっていってるんじゃないんですよ。

自分のために文章を書けば、無意識に入りやすいんです。

昔、テスト勉強のとき、書いて覚えたりしたじゃないですか。

自然に時間かけて、その無意識に入れるのも一つの方法だけど暗記と組み合わせるというのも一つの方法ですから。

書く、聞く、自分で話すとかね、そういうのって自分の無意識を書き換える、小学生の時から

僕たちは訓練されている作業なんですね。

それは、誰でもできますから。

くれぐれも、これは録音してるから大丈夫ですね。

原因がご主人であって責任は自己責任です。

人生は。

そこにいい悪いという言葉が僕から出てないということです。

さださんが大好きないい悪いという言葉が僕の言葉から出てないということです。

僕はいい悪いのものさしはほぼ使ってません、人生の中で。

人をどういう人だって説明するときにつかうだけです。

いい人悪い人って。

でも、さださんの行いがいい悪いっていうことは、ほとんどいいませんね。

ご主人の行動が今までの生き方がいい悪いなんて、一言もこの中でいってないです。

いい悪いなんて、一番怪しいです、僕からすれば。

今日はこの辺で。