今の世の中で考えること

こんばんは🌆

 

先生は全然ケースは違うし一緒にはしてないつもりなんですけど、震災とかコロナとかで急に亡くなった人と多分僕近いと思うんですよ。

それからすぐですよね。こういう風に決めたのは。

震災とかコロナで別の人のようになる人がいるんですけどたぶん僕もその1人じゃないかなと思いますよね。

考え方変わりました。

人ってこんなに簡単に死ぬんやなと思いました。

だからこそ、僕は全力で病気の人を助けようと思いましたね。

生きてる今日、苦しかったらかわいそうじゃないですか。

身体も心もね。

コロナがどんだけ流行っても、化学的に絶対の保証がなくても、まあ、僕とおんなじことを勧めますから僕は基本的に。

そしたら安心するじゃないですか。

これが立派だと思ったらさださんは僕の言ってる意味がわかってないですよ。

人は死ぬんです。

それが事実です。

僕が30分で伝えたいことはそれだけです。

それがわかればイライラがなくなりますわ自然に。

人は死ぬんですよさださん、わかる。

それだけです。

それがわかってないからイライラするんですね。

だから我慢しなきゃいけないんです。

簡単なことですよね。

娘が死ぬんやったら多分イライラがでてこないですよね。

ご主人が死ぬんやったらイライラがでてこないから我慢の必要がない。

だから我慢するっていうのは間違っているんです。

意味がわかってないんです。

何でも言いなりになる必要はありません。

最後になるからこうしましょうか。

最後の瞬間そうさすんですか。

僕がいったのはね。

さださんがその愚痴に付き合えば、その1秒後に死んだら、この世で愚痴を言って死んだということですがそれって後悔しませんか。

言わせたのが私なんですよ。

断れば。

僕はそれか優しさだと思います。

優しさっていうのはもちろん今のことも考えなきゃいけないし過去のことも考えなきゃいけないし未来のことも考えなきゃいけないんですよ。

僕は常に死ということを意識してますね。

誰かが死んだら必ずなれるんですよ。

だったら死ななくてもなったほうがよくないですか。

さださんだって、昨日喧嘩してその相手が死んでたら多分人生変わりますよ。

もうイライラすることなくなると思いますよ。

だけど、ずっと後悔すると思います。

僕は父親が死んだ時知らなかったですから、でもさださんは僕のところにきて勉強してるから僕から教えてもらって知ってますからね。

知ってると後悔すると思いますよ。

ずっと、こういう話をしてきたんだけどたぶん思えないのかな。

思える人が少ないのかな。

今回はこの辺で