娘との付き合い方(11)

さっきの続きです。

あれは、お願いした方が保証とかもするとかいうのがまあ当たり前だなと思うんだけど感情的には当たり前だなあと思うんだけど法律的には当たり前じゃないんですよね。

きいた方の自己責任ですから、だってお願いなんですから。

でも、人としてお願いしたらお金払うべきだと思ってますよ。

払わない方がおかしいでしょう。

このまま払わんつもりかなって感じにみんななんか思ってる。

実際のところはまだ今から、役所の人も事務手続き大変ですよ。

要は今何話してるかというともう全員が時代遅れになってるんだっていうことなんですよ。

ということは、結婚に対して誰も正解をもってないってことですよ。

だって、コロナでもう時代は変わったんですよ。

証拠があるんですよ。

コロナに対応できてないんです。

だって、妊娠していいのかどうか、子供を産んでいいのかどうかわかってないんです。

一つの病気が結着がついてないっていうことはね。

誰もわからないです。

こんな時どうなるかというと、もう本当、自由と自己責任しかないんですよ。

それと優しさです。

一人一人が自由と自己責任と優しさというのをもって他人にも家族に思いやりを持って、そして、自分のことは自分で考えて例えば夫婦だから以前だったら奥さんという人はまあ例えば娘さんが結婚したら普通に親っていうのはどこの親もだいたい旦那さんの給料でやっていけるかなみたいなことを考えますよね。

そもそも、それおかしいですよね。

それ昔の話でしょう。

僕からすれば何時代の話してるんですかってことですよ。

確かにそんな時代はありましたよね。

何が正解か僕わからないけど、確かにコロナの前までは御主人の給料が保証されてましたよね。

そしたら、コロナでな何おこりました。

この前の第一回目で3、4ヶ月だったからまだ給料とか国の補助がおりたかもしれませんがこんどこの秋冬に半年くらいの長期になったら、でまたその次の夏も冬も続いたら無理ですよ。

例えばここでこんな時代やから結婚なんかやめといた方がいいっていうのが正解なのか結婚しろしろというのが正解なのかそんなの誰もわからないですよ。

今回はこの辺で。