反面教師(16)
別にご主人と戦う必要ないわけじゃないですか。
こそっと観察していかに悪いのかということを小さい子供に教えればいいだけの話ですよね。
じゃあなんでそれができないのか。
こわいんですよね。
お孫さんからご主人にそれが伝わったらどうしようとなるんですよ。
そこは乗り越えなければいけないところなんですよね。
子供を言うて聞かすことっていうのはたぶんかなり難しいこととおもいましから。でも誰かを守るってなったら何らかのリスクと危険性は伴いますよね。
そこは勇気ですよね。
神様に助けて貰わんと無理ですよね。
答えは全然難しくなかったでしょ。
誰でもわかることですよね、
あまりにも分かりすぎてぞっとしますよね。
だから自分を責めてる場合じゃないですよね。
みんなも自分を責めることによってある意味酔ってしまってますよね。
自分を加害者だと言って責めて、落ち込んで終わりにしてしまってるんですよね。
それは、いつの時代も被害者は子供ですよ。
大人には子供を守る義務がありますよね。
ある意味、もしかしたら危険かもしれないワクチンを打つか打たないかは自由なんですけど打つメリットというのは子供を守るためだと思いますよね。
だって、子供がうてないということは大人がウイルスをたくさん持ち込まないっていうことをしなきゃいけないわけですから。
具体的にすることわかりました。
ご主人の観察ですよ。
みんなやってるじゃないですか。
さださんもするんですよ。
私: わたしね。
みなさんのYouTube見てから自分も一度書いてみようと書いてたんですよ。
毎日一緒のことなんですよ。
先生: それが違うんですよ。
私: 見てなかったということですよね。
これだったら一緒やわと思って、意味がないなって思って。
私: そんな感じです。
先生: もっと見てってことです。
いくらでも見つかるでしょうということです。
私: 見つかった日だけかけばいいんですか。
先生: 毎日見つかる。
存在自体が毒なんやから。
見つけられないというのはだいぶ見てない証拠です。
一緒の訳がないくないですか。
なんでそこまで見なくなったんでしょうね。
それぐらい今でも被害に今でも遭い続けてるということですよね。
みんなの観察記録見せてもらってるんですけどこんなこと傷つかないでしょうということしか書いてないんですよ。
私:私は初めは自分で書いてみて先生にもみせられるようなものじゃなかったです。
先生: みんな、なんでじゃあお金まで払って僕のところまできているんですかということですよ。
こんな訳ないでしょうということですよ。
今回はこの辺で。