嫁に対しての償い
こんばんは🌇
ずっと気になってたことを先生に教えてもらいました。
嫁に対しての償い。
前の先生の話の中で、先生に言われて向こうの親に言われたことは、自分がもし、娘がそうだったらそう言ってたかもねと思ったんですよ。
お父さんの態度、私の嘘っぽい態度。
お父さんは毎回無視に近い、私は孫もいるし喧嘩もしないけど心から迎え入れることはできませんでした。
おまけにお父さんは不機嫌、その機嫌を取るのがしんどいから、早く帰ってくれた方が楽かなとか思うのですが息子は実家が大好き。
それにいつも付き合ってくれていました。
いつも、悪いねといいながら先生にそんなのは、謝ったうちに入らないよと言われました。
償いって、法を犯した人は償いをしますよね。
あんたのそれは償いじゃないですよね。
謝って済むならみんな法の償いなんかしないで普通に暮らしますよね。
じゃあ、人生のこの世での間違いからくる罪っていうのはどうやって償うのかといったら簡単なんですよ、優しくなればいいんです。
だってもうそれしかないですよね。
もうやってしまってるんやからごめんじゃすまんですよね。
謝ってと言われたら謝った方がいいですけど、言われてもないのに謝ったら、僕言いますよ。
謝って済むと思ってんの。
謝ったと言う人が多いんですよ。
それで済ますつもり。
やっぱり見間違いっていうのが絶対に起きてるわけですよ。
だって、苦労しろって思ってきたわけですから、簡単に言ったら、気に食わない人が白よりなんですよ。
ということは、みんなそうですよ、さださんだけじゃなく、あきらかに罪を犯してますよね。
みんなそうじゃないですか。
優しい人を悪い人にしてちょっと冷たくして、
冷たい人をいい人といって優しくしてるんやからそれはもう全体的に間違いという罪を犯してます。
じゃあ、償えるんですか。
これは、さださんがやさしくなればもう全てOKです。
私: お父さんがやさしくならなくてもですか。
先生; お父さんなんか関係ないです。
お嫁さんは冷たい人に好かれたいと思ってると思いますか。
みんなそうですよ人間は。
今回はこの辺で