依存

こんばんは🌆

僕が僕のところに来た人に本当に幸せになりたいならわかってほしいことはたった一つだけです。

誰に依存した方がいいのかという僕の答えをよければ信じてください。

それ以外幸せになる道はありません。

他の人に目を向けてる限り、この子をぞんざいに扱ってる限り幸せになれないということです。

不当評価をしないということです。

本当は他の人の方が点数が悪いのにこの子を1番点数が悪い子のように扱わないっていうことです。

今回、この子しかいなかったかという証拠がでてるんですよ。

さださんが自分のありのままの感情を見せれる人が家族の中で娘さんだけだったということが今回わかったじゃないですか。

こんなに怒りを持っていたのにみんなに。

たった1人だけしか自分の本心を表現できなかったんですよ。

僕の予想通りじゃないですか。

助けてもらわないといけない人って、1番大切な人なんですよ。

さださんにとって娘さんが1番大切な人ってことなんですよ。

ていうことは娘さんが1番満足できて自由に生きてればさださんは1番幸せということです。

なのにさださんは1番大切なのは娘さんてわかってないから娘さんの行動に腹をたててるんですよ。

地球上で1番自分にとって大切な人が娘さんであるということを認めない限りここから先には進めないんです。

地球上でさださんを助けてくれる人ってまあ、家族じゃないですか。

家族の中での、格付けになるじゃないですか。

しょうがないけど他の人なんか娘さんが何をしてもまだ勝てますよね。

格付けなんです。

あの子が何をするかが問題じゃなく、あの子がが何をしても他の人よりましだなということがわからない限り話がわからないです。

だから許せじゃないんですよ。

それ、わかってますかということなんです。

それわかってないと幸せになれませんよということです。

さださんの言ってることはその通りなんですよ。

でも、僕に言ってることをさださんがわからないですね。

僕が娘さんて言うとさださんが言ってることを僕が否定してると勘違いしてるんですよ。

今日はこの辺で