依存
こんばんは🌆
久しぶりにブログを書きます。
さださんが今まで不幸だったのは辛かったのは依存する人を間違えたからです。
そして、もっと深刻なのは、10年後、20年後を考えた時にもう答えはほぼほぼわかってるのに誰に依存すればいいかってことは。
そのことがわかってないです。
娘に依存しなさいって言ってるんじゃないんです。
現実問題として家族のメンバーを考えた時、1人しか当てにならないって言ってるんです。
ある意味しょうがないねって言ってるんです。
でも、人生ってこんなもんだよと妥協しないとねといってるんです。
理想の依存相手がそうであるとはいってないんです。
娘には悪いけどしょうがないねといってるんです。
何で私だけと。
みんなそうなんですよ。
大体、自分のことを最終的に助けてくれるのはたった1人ですよ。
これは僕のばあちゃんの教えですわ。
先生の母親は娘1人であるということで誹謗中傷をされた時にばあちゃんは子供が何人いたって最後に助けてくれるのは1人だっていうことを教えてくれて生きる気力がでたそうです。
僕もその通りだと思います。
なぜなら、ずっとカウンセラーという仕事をしてきて人様の人生をみてるじゃないですか。
24年カウンセラーやってますからみてればわかりますよね。
僕は付き合いが長いタイプですからやっぱりなって感じなんですよ。
大体わかりますよ。
家族の中のそれを家族だということを除いて
その人の言葉、言霊の国ですから、言葉、行動、それって全部言霊なんですよ。
それで人柄っていうのがわかるんですよ。
人間って人柄勝負なんですよ。
人柄のいい人しか人を助けないんですよ。
わかりますよね。
助けてくれるのは、家族の中で1番ましなのは誰ですかって僕に聞けばそれは圧倒的に娘ですよってことですよ。
多分この子しかあてにならないですよって。
だから、それがわかっていれば、この10日間位の自分の思い、感情はずいぶんかわったはずです。
僕がわかって欲しいのは、何をショックを受けようが何を怒りを受けようがそんなことどうでもいいです。
僕が僕のところに来た人に本当に幸せになりたいならわかってほしいことはたった一つだけです。
誰に依存した方がいいのかという答えをよければ信じてください。
それ以外幸せになる道はありません。
今日はこの辺で。