依存
おはようございます。
今日はとてもいいお天気ですね。
昨日は一人で愛車クロスビーに乗って淡路島に向かいました。
いつもなら、もっと早く出れるのに少しダラダラしてたら遅くなってしまい渋滞でした。
でも、天気もいいし音楽聞きながら明石大橋を渡りいい気分。
本当の気分はモヤモヤしてたんだけどね。
高速降りて走ってたら、大阪の隣のおばさんがお米買ってきてとの電話☎️。
なんとお米を分けてもらってるお家の100m手前でした。
毎年予約だけなので聞いたらどうにかするわと言って一俵分けてくれて、おまけに畑のお野菜をいっぱいくれました。
今日の夕飯はその野菜がいっぱいはいってます。
そこから、先生のところまで10分位で着きました。
今日はこのモヤモヤを先生に聞いてもらいました。
その内容についての経緯はまた書きますね。
前回の話から今回の話、わかるけどまだ納得できてない私です。
人は誰かに依存しないと生きていけないんですよ。
当たり前ですよね。
絶対に誰かに依存しないと小さい時から死ぬまで。
依存がだめじゃないんです。
誰に依存するかが問題なんです。
絶対人間は誰かに依存しなければいけません。
僕は依存するべき人を決めてあげるっていうのが僕の最大の仕事です。
なぜなら今まで不幸だったのは依存しちゃーいけない人に依存したからです。
人間が幸せになるかどうかは誰に依存するかによって決まるんですよ。
さださんが今まで不幸だったのは辛かったのは依存する人を間違えたからです。
今日はこの辺で。
帰りに凄く素敵な夕日を見ることができました。
夕日が沈むまで眺めて、それから三宮へ初めて1人でいきました。
1人で食べ物屋さんには行入ったことがなかったので今日はと思ってたのですがぶらぶらしてたら閉店時間でした。
結局はお弁当とお茶を買って車の中で食べてお家に帰りました。