娘との付き合い方(13)

こんにちは。

今日も朝から暑いですね。

 

昨日の続きです。

実の娘と嫁さんの時っていうのはその徹底する度合いがちがうだけです。

この三つを守る度合いがマックスなのが一番なのが実の娘です。

さださんの周りには家族を含めてたくさんの人がいますよね。

誰に対して、この三つの三種の神器を守らなければいけないのか、自分のために相手のためにこれが実の娘です。

これ覚えといてください。

実の娘さんよりも、息子さんの場合はもう少しゆるくていいです。

旦那さんの場合はもっゆるくていいです。

お嫁さんの場合は、何処に入るかはこの後に話しましょうね。

これ家族の中で3つの三種の神器という道具をどの程度で使えばいいのかというのを今から教えていこうと思います。

答はこの三つなんですから。

娘はもう最大限に優しさを与えて、優しい言葉、態度、行動ですよね。

自由を与えて決断をさせて、そして責任をあなたの責任だよって教えてあげる。

助けれるけど助けられないよ。

これを徹底していくのが、娘さんに対してなんだっていうこと、ということは娘に対して徹底してれば他の人にも対応できるということです。

だから、娘との人間関係だけに、コロナ時代は

娘がいる人はラッキーです。

一番難しい人ですから。

いちばん難しい人で練習してれば簡単な人はたいがいうまいこといくんです。

僕はこの仕事をしてて、一番は人間関係で難しいのは母親と一人目の娘だといってます。

これは、僕の経験上です。

一番やっかいなのが旦那さんとの関係なんであって、避けてもいいわけです。

そもそも他人だから。

でも実の娘の場合は、避けることができないから避けれないから難しいのです。

だから、自分の一人目の娘との関係、これに専念するということがコロナ時代を乗り切る方法だと思います。

このカウンセリングでとても大事なことを教えていただきました。

皆さんも読んでいただけたらありがたいです。