嫁との付き合い方(1)
具体的に言いますね。
10、気をつけるとなったら10この三種の神器をフルで使う、気をつける、10はできませんから8くらい使うのが一人目の娘さんです。
息子さんの場合は6くらいでいいと思います。ご主人の場合は5くらいでいいと思います。
じゃあ、ここで問題です。
娘が8レベル、息子が6レベル、旦那が5レベルハイ、お嫁さんは番号で言ったらどのレベルだと思いますか。
旦那が5、息子が6、一人目の娘が8。
私の答 息子と旦那との間くらい。
と思うでしょう。
これが8なんです。
この理由はですね、人様の娘さんだからです。
人様の娘さんだから丁寧に扱わなくてはならないのですよ、
自分の娘を8気遣うのだったら人様の娘は同じに扱わないとだめだというのが道理です。
普通は8っていうのは愛情の度合いでもあるんですよねある意味ね。
頑張る度合いということは、好きな度合いですよ。
普通自分の娘が8になったら、お嫁さんてどうかしたら、6とか5とか4になるのが普通ですよね。
感情的にはね。
だけど、人様の娘さんです。8なんですよ。
これ、大変ですよね。
(私)昨日、難儀なことあったんですよ。
いうことわかりません。
最初からもし知ってたら昨日みたいなことがそもそもおきたかということですよ。
自分がもっとわかっていれば人様の娘さんを預かっているっていうことがわかっていれば、今までのお嫁さんとの人間関係がベースになって起きてるんだと思うんですよ。
これ知ってればおきてなかったかもしれませんよね。
でも、過ぎてしまったことはしょうがないですよね。
まあ、自分の娘より好きではないですけど、ぶっちゃけ話すとぜんぜん自分の娘より好きではないですけど、さっきの三種の神器は同じレベルで使わなきゃいけないというのが道理です。
(私)自由と権利はは与えてますよね。でも優しさはないですよね。
そうです。さださんさすが鋭い。
この三種の神器の中でいちばん大変なのがこの三つ目の優しさなんです。
今回はこの辺で。