娘との付き合い方(1)

こんにちは🌻

やっと晴れましたね☀️

気分的に暑いけど💦すがすがしいですよね。

 

常識が間違っているんでみんな苦しんでるんですよ。

さださんが間違ってるんじゃないんです。

常識が間違っているんです。

常識というのは正しいかどうかじゃなくて多数決ですから。

まず、実の娘との関係、今と今後のこと、前のこと話してもしょうがないですからね。

付き合いは一生ありますから、お嫁さんとの今と今後の付き合い方、この二つに関して対応が違うので、別々に話しますね。

人間って、人間関係が全ての悩みの原因なんですよ。

人間関係かお金なんですね。

お金のことは置いといて、人間関係の悩みを抱えている人が日本人には多いですよね。

裕福な民族であるというのはあると思いますね。

戦後とかやったら、人間関係なんか言ってる場合じゃない話です。

時代によって、悩みとか希望とかいうのはかわるんです。

今一番大きな問題ていうのは、ここ10年位ですけど、娘との関係がものすごく大きな問題になってます。

なんでかというと、結婚しない人が増えてます、遅い人が増えてます。

これって、20年前位から始まっているんですけど、急激に娘という人たちの考え方が変りましたよね。

だから、さださんが娘だった時、親っていうのは娘だった時、自分が子供を見てこの子だったらという立場で話をするんですよね。

どっから答えを引っ張り出してくるかというと、常識、常識っていうのは世間の多くの人が正しいっと言ってること。

根拠なしで、そして単なる多数決です。

ただ、ここで一つの答えがでてくるんですよ。

今、母親という人が娘に、結婚してても、してなくても、悩んでる人がすごく多い、ほとんどだといっていいくらいです。

ということは、多数決の常識が結果として間違いだということの証明なんですね。

だって、苦しい人が多いということは、答えが間違ってるから苦しいんですよ。

今回はこの辺で。