私の正論で娘と喧嘩してのカウンセリング④

前回の続き書きますね。
この前の話だとしつけは不得意ですね。
しつけのその先はというと娘の幸せですよね。
人を不幸にするのは人間、得意じゃないんですよね。
幸せにするのが得意なんだから幸せにすればいいんですよね。
そしたら、そのための手段ってこれでもいいし、違うのでもいいんですよね。
どっちでもいいやん。
できるだけあなたの得意な方にしたらいい。
だからほっとくのが得意だからほっとけばいい。
幸せにするのが得意なんだからそれでまるくおさまる、最初からそれやってれば今回のようなことはおきなかった。
例えば今度逆の立場にたつと、人に心配かけるのって、人間て得意じゃないですよね。
だから娘さんの方の立場からすると
連絡するほうが得意だったはずなんですよね。
不得意なことをしてしまったから今回のようなことがおきたということですよね。
僕からすればどっちもどっちですなということです。
いい悪いじゃないです。
お互い不得意なことしたからこんなことになったんですよ。
今からは得意なこと好きなことやりたいこと、それをもっと、もっと、もっと追求してくださいてことです。
信じれないです。
やってから考えてください。
やりもしてないのにね。
今まで何十年ね、好きを追求して生きてきましたか。
我慢を追求してみんな生きてきてるわけですよ。
我慢を追求して生きてきて結果としてどうなりましたかっていうと僕のところにきたわけですよね。
それは間違いですわということですわ。
僕のところへ来る人はどんな人かというと答え間違った人ですよね。
間違えるのはいいんです。
ダメなのはずっと同じ答えを書き続ける人なんですよね。
自分の答えで苦しんでるんですよ人間て。
人からされたことで苦しんでるんじゃないですよ。
同じことをされても全然辛くない人がいるんですよ。
それは鈍感なんじゃなくて受け取り方が違うんです。
この続きはまたね。