自粛明けの初めてのカウンセリング(11)
おはようございます。
今朝は少し肌寒いようなきがします。
お昼間はあつくなるのでしょうね。
冷静によく考えてほしいんですよね。
赤の他人とと暮らして本当に怖くなかったんですか。
誰でも、怖いですよね。
例えば、恋愛関係、お見合いでも、初めての人ですし、恋愛でも、結婚したらかわるじゃないですか。
男の人ってとくに。
じゃー、こわいですよね。
男の人ってとかく大きな声をだすし、とかくすねるんですね。
そして、無視するんですね。
それって、女の人にとっては怖いですよね。
そしたら、ずーと、心がそこに囚われてしまいますよね。
でも、このあたりぐらいまで話すと、わぁ、どうしましょこの全部やったらどうしましょってなるんですけど、どうしましょうは後でいいんですよ。
僕のところへ来てる人は、基本的にいい人で真面目できがよわいんです。
これ、不幸な人の三種の神器みたいなもんてす。
いい人で真面目で気が弱い。
じゃあ、ご主人ていうのは、どういう人かっていうと、さださんよりいい人じゃないんです、さださんより真面目じゃないんです、さださんより気が弱いんです。
だから、たちがわるいんです。
だから、1人の人を犠牲にしてまで、自分の身を守ろうとするんです。
だから、男の人と結婚する時っていうのは、相当、その教育を女の人がしないとだめなんですよ。
できた男の人っているんですかというといませんよ。
教育しないないとだめですよ。
なぜなら男の人って結婚したら、恋愛感情は脳の構造上3年で感情って消えてくるんですよ。
これ、ホルモンの作用なんで。
最長3年なんですね。
好きという感情が3年で女性もそうですよ。
消えるんです。
ないものはないんで、消えることは確かなんです。
後は情というのがでてくるんですよ。
家族みたいな感じ。
今日はこの辺で。