自粛明けの初めてのカウンセリング⑽
こんにちは😃
今日は雨ですね。
うちのお仕事は外仕事だからお休みです。
昨日の続きです。
常にずっと心を向けとかないと、怖くて生きた心地がしなかったんですよ。
多分、今もそうです。
この話してる今もそうです。
常にご主人の方に心が向いてるはずです。
ご主人が今何をしてるのかということをわかるのが、安心材料であって、子供さんたちが今現時点でこの時間なにをしているかというのはさほど気にならないはずです。
じゃー、ご主人以外の人で、今のこの時間に何をしているのかと、気になる人っていますか。
多分、いないと思うんですよ。
ていうことは、もう心が支配されてますよね。
もう、さださんはさださんの人生を生きれなくなってるんですよ。
心が自立してないんです。
だって、心が囚われているんだから。
もう、無意識にもうその人の存在が自分以上の存在になっているんです。
そりゃー、子供ともうまくいかないでしょう。
兄弟ともさほど上手いこといかないと思います。
そりゃー、ご近所とか、お友達とかそりゃーなかなか上手いこといかないですよ。
だって、友達でも、心が向いていないって感じますもん。
じゃ、なんでそんなに怖い思いをしたのかということ、何に怖かったのかということですよね。
もう、言葉です。ご主人の言葉です。
無言、大声というのも含めてです。
言葉の暴力ですよね。
言葉の暴力というのは、攻撃的にしゃべるのはまだいいんですよ。
無視っていうのがあるんですよ。
この言葉の暴力、攻撃と無視を繰り返す人が加害者なんです。
とかく、男の人は、女の人より、精神的に未熟な人が多いですから。
生き物としてずるいですよ。
自分のことだけしか考えてない。
自分さえ良ければいいという未熟な生き物が、男なんです。
これ、見ると、男の人から炎上がくるかもしれませんけど、これは、僕個人の考え方なんで、人に押し付けるつもりはないし、僕の話を聞いた人、そして、さださんのブログを読んだ人が自分で考えることだと思いますよ。
でも、冷静によく考えてほしいんですよね。
今日はこの辺で。